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今期タイムリープドラマ対決「リピート」を「トドメの接吻」と対比してまとめてみた

2018年2月15日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
今季のドラマには、“タイムリピートもの”が2本ある。『トドメの接吻』(日本テレビ系)と『リピート』(日本テレビ系)だ。(原作)
「リピート」乾くるみ/文藝春秋

『トドメの接吻』はタイムリープを繰り返して人生を好転させる生き方を描いているが、『リピート』ではタイムリープで危機を回避しても決して人生は上向かない。

タイムリープしてやり直したい8人が集結


図書館司書として働く篠崎鮎美(貫地谷しほり)のもとに、風間(六角精児)から「1時間後に地震が起きます」という電話が来た。1時間後、予言通りに地震が起こり鮎美は驚く。
風間は「未来から過去のある時点へ戻って人生をやり直したことがある」と告白。だから、未来に起きることをすでに知っているのだ。
「一般的には時間旅行とかタイムスリップと呼ばれているものに近いかもしれません。私はそれを『リピート』と呼んでいます」(風間)

数日後、次の「リピート」のゲストとして鮎美を含む8人が招集された。戻れるのは10ヶ月前。それぞれが、リピートしたい事情を抱えていた。

鮎美
鮎美は、交際中のイケメン商社マン・久瀬一樹(松田悟志)から別れを切り出されてしまった。原因は、10ヶ月前の鮎美の誕生日。一樹は鮎美にプロポーズをするつもりだったが、鮎美は図書館で怪我をした子どもの対応に追われ、ディナーの席に現れなかった。
「俺たち“タイミングが合わない”ってことだよ。別れる運命なんだ」(一樹)

毛利圭介(本郷奏多)
キャバクラでアルバイトするフリーターの圭介は、彼女の由子(島崎遥香)から札束で弄ばれる関係。「私の犬だって証拠」と首輪を着けられ、札束で頬を叩かれながら「ワンって言いなさいよ」と迫る由子に心底うんざりだ。

天童太郎(ゴリ)
カフェ経営者でバツイチの天童。アメリカへ移住する元妻の文香(ちすん)と息子の淳史(南出凌嘉)は、高速バスで成田空港に向かう途中に交通事故に遭う。結果、淳史は死去。天童が「渡米前に淳史に会いたい」と申し出たため、淳史はその時間のバスへ乗ることになった。

横沢佐知子(手塚理美)
主婦の佐知子は、夫・正明(酒井敏也)がガンで他界。リピート前の人生では社交ダンスの発表会に出なかった佐知子だが、リピート後の人生で正明とともに参加しようと考えている。

郷原俊樹(清水圭)
会社員の郷原は1日500円の小遣いで、酒も煙草もやらず家と会社を往復の毎日。競馬で金を手に入れ、生活を変えたいとリピートに参加した。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

URL:Facebook

「今期タイムリープドラマ対決「リピート」を「トドメの接吻」と対比してまとめてみた」のコメント一覧 1

  • 匿名さん 通報

    「リピート」のレビューがないのでがっかりしてました。書いてくださって有難うございます。

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