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山崎賢人「トドメの接吻」キスは手段か愛か…いや問題は誰とするかだ。今夜7話で門脇麦のキスはどうなるの

2018年2月18日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
宰子 本気なの? 美尊さんのこと。だったら、キスしたら悪い。
旺太郎 バ~カ。俺が本気で100億に惚れたと思ってんの? 自慢じゃないけど、俺は酒には溺れても女に溺れたことは一度もないよ。愛なんか求めるから人は不幸になるんだよ。感情を持たないからキスが武器になるんだよ。

キスを人生を変えるための手段としか考えていない堂島旺太郎(山崎賢人)に対し、キスする度に乙女になっていく佐藤宰子(門脇麦)。2人が交わすのは契約に則ったドライなキスのはずだが。

第6話あらすじ


2月11日放送『トドメの接吻』(日本テレビ系)第6話では、異変が発生している。キスで起こるはずのタイムリープが起きなかったのだ。(関連)
「トドメの接吻」オリジナル・サウンドトラック(バップ)

旺太郎は興信所の根津功一(岡田義徳)を使い、並樹尊(山田明郷)が尊氏(新田真剣佑)の罪を揉み消すため関係者に手を回していたことを突き止める。
その内の一人が、クルーズ船の運営会社を営む長谷部寛之(佐野勇斗)の父親だ。旺太郎は沈没事故の証拠のビデオテープのコピーを探すよう、長谷部を脅迫する。

1週間後、帰国した旺太郎を待っていたのは長谷部が海で亡くなったというニュースであった。

乙女な門脇麦と、怒れる山崎賢人


長谷部の自殺を食い止めるため、旺太郎は時間を遡った。しかし、失敗する。だから、またタイムリープする。要するに、旺太郎は何度も宰子とキスを交わしている。

宰子の中で、キスには「タイムリープの手段」以外の意味が含まれている。不意に見せる優しさに惹かれ、宰子は旺太郎に愛が芽生えたのだ。鏡に向かって笑顔の練習をしたり、唇のガサガサを気にしてキスを嫌がったり、雑誌で紹介された“愛されルージュ”を試したり……。恋愛感情はダダ漏れだ。

旺太郎の優しさに感動したと、彼女は本人に打ち明けている。
宰子 話したよね? 事故に遭ってこんな風になった(普通のキスができなくなった)って。
旺太郎 助けてくれた子どもたちが死んじゃったんだろ?
宰子 だから自分は幸せになっちゃいけないと思ってたけど、あなたが「幸せになっていい」って。それが、すごく嬉しかった。

事故のどさくさで、宰子の手元に残ったのは「光太」の名前が書かれたシューズ。宰子の手から何気なくそれを掴み取った旺太郎はフリーズする。「光太」とは、旺太郎が事故で失った弟の名前だからだ。
「なんで、お前が光太の靴持ってんだよ?」

助けてくれた男の子、即ち旺太郎は生きていた。「良かった……」と唇を震わす宰子と旺太郎には温度差がある。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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