今注目のアプリ、書籍をレビュー

0

「25周年Jリーグ」注目は2年目監督とジャパネットたかた元社長

2018年2月23日 09時45分 ライター情報:オグマナオト
2018年はJリーグ25周年&W杯イヤーという、サッカー界がひと際熱を帯びる年だ。そんな今季、Jリーグを盛り上げるダークホースはどこなのか? 期待の選手は誰なのか? FM93・AM1242ニッポン放送サッカーパーソナリティ煙山光紀アナウンサーと洗川雄司アナウンサーによる毎年恒例の座談会で、今年のJリーグ注目点を総ざらいする。
煙山光紀アナウンサー(左)と洗川雄司アナウンサー(右)

優勝候補はセレッソ大阪。追う川崎、鹿島


───毎年、この座談会で話題に出たクラブがリーグを盛り上げてくれるわけですが、昨年もセレッソ大阪がリーグ戦3位。さらにはルヴァンカップと天皇杯の2冠と輝きました。

煙山:セレッソ、当たりましたねぇ(笑)。僕がセレッソを推した一番の理由がユン・ジョンファン監督の存在。彼が期待通りの仕事をすれば、今年も引き続きチーム力を引き上げてくれると思います。ですので、去年はダークホーク枠でしたが、今年は優勝候補にセレッソ大阪!

洗川:僕も優勝候補はセレッソですね。2月10日に行われたセレッソ大阪×川崎フロンターレのゼロックス杯を取材してきましたけど、3対2でセレッソが勝利。今シーズン最初のタイトルを獲りました。1点差とはいえど、中身を見るとちょっと段違いの内容でしたね。試合後、ユン・ジョンファン監督の話を聞いても、「交代で入った選手もチームになじんでよくやってくれた」と。今季は層の厚さという部分でも底上げしてきたように思います。

───ゼロックス杯で気になった選手というと?

洗川:途中交代で出てきた新加入のFW、ヤン・ドンヒョンですね。この選手が抜群に素晴らしくて、前線で張れるだけじゃなく、スルーパスを送って、同じく途中交代で入った新戦力の高木俊幸がゴールを決めたシーンがありました。ただでさえ、柿谷(曜一朗)、杉本(健勇)という強力な2枚がいるのに、新戦力コンビでも点を決めてしまうという。今後、ACLもあって過密日程になっていく中で、セレッソは選手をうまく入れ替えながら1年間を乗り切れるんじゃないか、という戦力が揃ったイメージがあります。

煙山:セレッソの場合、もともといるメンバーでも清武(弘嗣)が去年、本来の力を発揮できてはいなかった。でも、ゼロックス杯を見る限り、存在感は増していたと思います(※この取材後、ケガで全治6週間の診断。開幕絶望に)。ユン・ジョンファン監督のマネジメント力があれば、ACLに関しても期待したくなりますよね。

ライター情報

オグマナオト

福島県出身。『週刊野球太郎』『web R25』を中心にスポーツネタ、野球コラムを寄稿。構成した本に『木田優夫のプロ野球選手迷鑑』『福島のおきて』など。

URL:Twitter:@oguman1977

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!