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「もみ消して冬」6話。ジャ、ジャ、ジャーンで山村紅葉登場、山田涼介の色気アップに大貢献

2018年2月24日 09時45分 ライター情報:むらたえりか
ジャ、ジャ、ジャーン
ジャ、ジャ、ジャーン♪


1話から事あるごとに流れていた『火曜サスペンス劇場』のオープニングテーマ曲「火曜サスペンス劇場フラッシュバックテーマ」が、いつもよりやけにしっくりくる。
2月17日(土)放送の、ドラマ『もみ消して冬~ わが家の問題なかったことに~』第6話(日本テレビ系列)に、サスペンスの裏女王・山村紅葉が登場したのだ。
イラスト/まつもとりえこ

秀作「もう犯人はわかった。犯人探しというこの特殊な状況を、まるで何度も経験しているかのような風格。そして、おのずと立ち上る犯罪者特有のオーラ。間違いない、犯人はこのこずえさんだ!」

犯人探しの状況を何度も経験しているかのようなのも、犯罪者特有のオーラを感じるのも、それは山村紅葉だからだよ! と、ツッコみたくなる。
役名よりもキャラクターが立ってしまうほど、山村紅葉が演じる「こずえ」は見る側が期待する山村紅葉そのものだった。

山村紅葉の山村紅葉っぽさ大爆発


北沢家の父・泰蔵(中村梅雀)がバレンタインデーにもらったチョコレートに、睡眠薬が入っていた。博文(小澤征悦)、知晶(波瑠)、秀作(山田涼介(Hey! Say! JUMP))が犯人探しを始める。
睡眠薬を入れた犯人・晶江(しのへけい子)が、「シャレのつもりだった」とすぐに名乗り出た。ところが、晶江とは別に、降圧剤を入れたチョコレートを贈った人がいることが、知晶の調べで発覚する。

「間違いない、犯人はこのこずえさんだ!」と、降圧剤の犯人をこずえ(山村紅葉)に絞る秀作。秀作にそう思わせるこずえの振る舞いは、見る側が想像していた山村紅葉感に満ちていた。

博文や秀作が熱くなっていても、きょとんとした顔で黙々とケーキを食べるふてぶてしさ。
ビーフストロガノフを食べ終わったあとの、にんまり顔。
睡眠薬を他人に譲渡するという自分の行動を、悪びれもしない様子。
ぐおおっと圧が伝わってくるような、見開いた大きい瞳。
なんか、犯人っぽい!

しかし、結論を言ってしまうと、こずえは犯人ではなかった。
犯人だと思い込み暴走した秀作に怒ったこずえは、デートの約束をさせる。

こずえ「あたしと一晩、付き合ってくだらない? お食事してお酒を飲んで、ちょっとダンスのお相手していただくだけ。それで今回のことは、ぜーんぶチャラにしてあげようと言っているの。良い提案だと思わない?」
秀作「わかりました。喜んで、お供させていただきます」

デート当日、高圧的な態度を見せたり、ホテルの一室で2人きりになるために秀作を脅したりするこずえ。

ライター情報

むらたえりか

ライター/PR企画者。宮城県出身・女子校育ち。「アオシマ書店」で写真集レビューなどを執筆。ハロプロ、ヒーロー、ベガルタ仙台が好き。

URL:わたしとたのしいくらし

「「もみ消して冬」6話。ジャ、ジャ、ジャーンで山村紅葉登場、山田涼介の色気アップに大貢献」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    山村紅葉が出てくるとドラマがいっぺんにダメになる。使い続けるテレビ局ってはだかの王様なんでしょうかw

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  • W 通報

    親の光は七光り!!!

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