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「花のち晴れ」3話。「花男」から花沢類登場!10年以上経っているのにあの頃のまんま過ぎてビビる

2018年5月8日 09時45分 ライター情報:北村ヂン
『花より男子』新シリーズ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS・火曜10:00〜)第3話。

江戸川音(杉咲花)のことが好きだ! と神楽木ハルト(平野紫耀)が自覚し、何となーくいい感じになったところで、ハルトの事をずっと好きだった女が邪魔しに来るという、ラブコメ王道の展開!

金持ち学校なのにバットでぶん殴る武闘派ないじめ


英徳学園の品格を保つため、授業料を滞納したり、寄付金を納められない庶民を退学に追い込む「庶民狩り」を推し進めてきたC5のリーダーである神楽木ハルトが、ド庶民の江戸川音に心惹かれていると知り、怒り全開となったのが、C5の一員である真矢愛莉(今田美桜)。

この愛莉、育ちのいいお嬢様のハズなのに、気にくわないことがあると色んな物を破壊するデストロイ女で、なかなかいいキャラなのだ。
イラストと文/北村ヂン

そんな調子で音をバイオレントに懲らしめるのかなと思いきや、音が隠れ庶民であるという情報を全校生徒のスマホに配信。

「この学校、全校生徒でLINEグループ作ってるのかよ!?」とは思ったけど、原作だと「江戸川音はド庶民」と書かれた顔写真つきのビラをばらまいている。お嬢様がWordかなんかで原稿を作ってプリントアウトしてコピーして……と考えると、まあLINE送るくらいの方がふさわしいか。

とにかく隠れ庶民であることが発覚し、全校生徒からの音に対するいじめがスタートする。

『花より男子』の「下駄箱に赤紙が貼られたらいじめのターゲット」というシステムもなかなか野蛮な制度だったけど、今回も生玉子をぶつけたり、バットでぶん殴ろうとしたりとド直球なバイオレンスいじめ全開。

金持ちのお坊ちゃん・お嬢ちゃんが通う学校にしては武闘派だね、みんな。学園の品格を保ちたいなら、そういうところから直した方がいいと思うけど。

本来、進んで庶民狩りをするべき立場のハルトは、音のことは好きだし、でもこれまでガンガン庶民狩りをしてきた手前、止めづらいし……と葛藤し、例のごとく大事な時に何も出来ず。

そうこうしている内に、音を助けに来たのが、婚約者である馳天馬(中川大志)……別の学校の生徒なのに。ババーンと登場して金属バットを素手で止め、音をお姫様抱っこして去って行くという王子っぷり。しかも、音名義で学園へ5000万円を寄付しているというソツのなさ。

そのお金も、金持ちの親からもらった物ではなく、子どもの頃から自分で資産運用して作った物だという。

ライター情報

北村ヂン

群馬県出身。ライター&イラストレーター。珍奇でバカでサブカルチャーなものが主な取材対象。「デイリーポータルZ」や「日刊サイゾー」などで執筆中。

URL:Twitter:@punxjk

「「花のち晴れ」3話。「花男」から花沢類登場!10年以上経っているのにあの頃のまんま過ぎてビビる」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    てんまくん、おとと、別れたら、ひとりになるから、別れないで

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  • 匿名さん 通報

    >婚約者である馳天馬(中川大志)……別の学校の生徒なのに。ババーンと登場して金属バットを素手で止め、  ここは、思わず突っ込みました(笑)、おいおい、そんな馬鹿なと

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