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二宮和也「ブラックペアン」渡海の正体が知りたい、もし嵐のメンバーが演じたらどうなるかで考えてみた

2018年5月20日 10時00分 ライター情報:柚月裕実
「使わないならくださいよ、ブラックペアン」
これまで「教授命令なら」と佐伯教授(内野聖陽)の指示に従ってきた渡海(二宮和也)だったが、はじめて盾をついた。

第4話のあらすじ


東城大ではスナイプを20台追加導入することが決定した。これまでスナイプを玩具扱いし、高階を怪しんでいたのに簡単に手のひらを返した。
3話で同時に二人の患者を救ったことや、スナイプ手術のために熱心にシミュレーションを重ねた高階の姿に、同僚らの評価も変わっていった。「ブラックペアン」公式サイト

スナイプ手術の論文に誰の名前を記すか、インパクトファクターを得るために躍起になる佐伯教授と帝華大の西崎教授(市川猿之助)。高階(小泉孝太郎)は、佐伯教授に「論文の件はお約束します」という条件つきでリスクの高い小児患者の受け入れを認めてもらった。が、結果的にちゃっかり両教授の名前を連名で記した。インパクトファクターに踊らされる両者の間でうまく動き回る高階。
おまけに「これでもう東城大に用はない」と捨て台詞を吐いていた。誠実そうに見えてかなりの要注意人物だ。
イラスト/まつもとりえこ

渡海と嵐


渡海のおちゃめな一面があった。実家から送られてきたお米とたまごかけご飯が主食のようだが、用事があってやってきた新人看護師の花房(葵わかな)に「ん」と茶碗を手渡した。渡海の素朴な一面がみえた。
まるで兄弟のように、たまごかけご飯を食べる二人。花房にはだいぶ気を許しているようだ。できない医者には厳しいが、本当はやさしい人なんじゃないか。

原作での渡海は、もう少し口数の多い中年男性だ。二宮演じる渡海は、猫背で口数が少なく、ときどき悪そうな顔を浮かべる。言葉を発しないわりに表情は豊か。

ちょっと妄想させてください。もし渡海を嵐のメンバーが演じたら……。
これまでの役柄のイメージも踏まえて想像してみると、櫻井翔ならば高階同様、熱心にカンファレンスに参加して事前の準備を怠らないことだろう。松本潤ならば、治験コーディネーターの木下(加藤綾子)と手を組んで、インパクトファクターに踊らされている教授らを前に逆転劇をみせてくれそう。相葉雅紀ならば、患者に寄り添って一生懸命スナイプにと向き合う姿が似合う。大野智は天才外科医とは別の、裏の顔があってもしっくりくる。
二宮が演じる渡海は、口数は少ないけれど、悲しみや恨みを含んだ複雑な表情に引き込まれ、時折みせるやさしい目がたまらない。つかみどころのなさが二宮らしい。

ライター情報

柚月裕実

Web編集/ライター。ジャニヲタ。アイドルがサングラスを外しただけでも泣く涙腺ゆるめな30代。主にKAT-TUNとNEWSですが、もはや事務所担。

URL:Twitter:@hiromin2013

「二宮和也「ブラックペアン」渡海の正体が知りたい、もし嵐のメンバーが演じたらどうなるかで考えてみた」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    ライターが、ジャニーズオタクか、だから他のメンバーで、選んだらとか書いてるのか。

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  • 匿名さん 通報

    高階は後に東城大付属病院の院長になる。花房は後に救急病棟の師長、猫田は小児科病棟の師長、藤原は愚痴外来の看護師になる。ちなみに高階とは仲が良い。渡海は辞めてる黒いペアンの意味を知ってるから。

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