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「おじさんおばさんが見てもキュンとする」男子4人わちゃわちゃ映画「虹色デイズ」飯塚監督にもっと聞く

2018年7月7日 09時45分 ライター情報:むらたえりか
7月6日(金)公開の映画虹色デイズ。なっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)の男子4人の恋愛と友情を描いた群像青春映画だ。
佐野玲於、中川大志、高杉真宙、横浜流星の「カルテット主演」という言葉も生み出した今作。それぞれの俳優たちの印象や、役作りや演出について監督・飯塚健のこだわりを聞いた。

(少女漫画原作に挑んだ思いや構成などを聞いたインタビュー前編はこちら)

映画『虹色デイズ』飯塚健監督

佐野玲於の課題は「純朴に見えること」


───「カルテット主演」という言葉を初めて聞きました。主要キャスト4人については、どんな印象を持ちましたか。

飯塚健監督(以下、飯塚) 僕も、初めて聞いてなんのこっちゃと思いました(笑)。真宙以外は、僕は初めましてではないです。真宙の第一印象は「顔小さ!」ですね。すごく線が細いんで、強風が吹いたら飛びそうだなと思って、本人にもそう言いました。

───高杉さんの反応はどうでしたか。

飯塚 「なんか俺、筋肉がつかないんですよ」って言ってましたね。太りたいのに太れないのが悩みらしいです。夜中にラーメン食って寝れば太るよ、なんて話もしました。
(c)2018「虹色デイズ」製作委員会 (c)水野美波/集英社

───他の3人とは、どんなお話があったんでしょう。

飯塚 そうですね。大志とは、最初にオーディションで出会ってから仕事をする機会が二度あり。だから、三度目の今回はどんなことを課題にしようかと話しました。
玲於は、お芝居をするのが久しぶりだと言っていたので、だったら尚更、思い切って今までとは違うことにチャレンジしてほしいと伝えました。約四年ぶりに一緒に仕事をする流星とも、そういったことは話しましたね。

───たとえば、佐野さんの課題というのはどんなことでしたか。

飯塚 “佐野さんの課題”は「純朴に見えること」です。玲於は俳優4人の中では一番年上だし、普段はGENERATIONSのパフォーマーとして何万人というお客さんの前で踊っている。ピュアななっちゃんとは全く違う。それでも、なっちゃんの雰囲気を持ってそこに居てくれないといけない。

───たしかに、映画の中では普段ダンスをしているときの雰囲気とかなり違っていました。「これ本当に佐野さんかな?」と不安になったくらい。飯塚監督から、演出や演技のアドバイスがあったのでしょうか。

飯塚 僕はいわゆる「演技をつける」という演出はしません。細かなことっていうのは、全体をとらえた先にあると思っているので、4人の中での役割をよく考えてもらうように話しました。

ライター情報

むらたえりか

ライター/PR企画者。宮城県出身・女子校育ち。「アオシマ書店」で写真集レビューなどを執筆。ハロプロ、ヒーロー、ベガルタ仙台が好き。

URL:わたしとたのしいくらし

「「おじさんおばさんが見てもキュンとする」男子4人わちゃわちゃ映画「虹色デイズ」飯塚監督にもっと聞く」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    面白そう❗

    1
  • 匿名さん 通報

    またどうせホモホモsしいんでしょ

    0
  • 匿名さん 通報

    女を性の対象として見ると怒る女がいるからホモホモしいのは仕方ないね。

    0
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