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「dele」ツンデレの山田孝之が菅田将暉を「相棒」と呼んだ。デジタルとアナログの両輪でバディに6話

2018年9月7日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
『dele』(テレビ朝日系)の第6話が放送されたのは8月31日。多くの学生にとって夏休み最後の日だ。放送前、坂上圭司役を演じる山田孝之は以下のツイートを発信した。



イラスト/Morimori no moRi

夏休み最後の日に選ばれたテーマ


長野の別荘地で、雪に覆われ眠るように死んでいる家出少女・石森純子(山田愛奈)が見つかった。遺書はなかったが、警察は自殺と判断。しかし、純子の両親・石森俊一(横田栄司)と石森美穂(霧島れいか)の気持ちは収まらない。愛娘の自殺原因を知りたいと切望する石森夫妻は、弁護士・坂上舞(麻生久美子)の元へ。圭司と真柴祐太郎(菅田将暉)に引き合わされた夫妻は、純子が日記をつけていたパソコンのパスワード解除を依頼した。依頼者の死後にデータを消去するのが本来のdele.LIFEの業務。データを見ずに消去するのが通常で、今回の依頼内容は変則だ。

圭司は純子のスマホからデータを復元。祐太郎は動画に映っていた同級生の小川優奈(中田青渚)らに接触した。
祐太郎が隙を突いて優奈から奪ったスマホには、屋上から飛び降りるよう優奈らが同級生を囃し立てる動画が残っていた。ある者は少女に罵声を浴びせている。
「ブスのくせに私の彼氏に色目使いやがって!」

調べると、この女の子は3日前から学校を休んでいた。祐太郎と圭司が少女の家へ向かうと、女の子はマンションの屋上から飛び降りる寸前だった。彼女は制服を着ている。休みがちだが、内心は「学校へ行かなければ」と思っていたということ。だが、いじめへの恐怖心が上回ってしまっていた。

「君がいじめられてること知ってる。誰にいじめられているのかも知ってる! だから、助けにきた。あんな奴らのために死ぬことなんかないよ!」
祐太郎が制止するも、聞く耳を持たない。足を滑らせ落下しそうになり、すんでで手すりを掴んだ女の子。そして、再び飛び降りようと彼女は歩を進めた。

「じゃあ、なんでさっき落ちなかったんだよ。なんで、手すり掴んだ。まだ、生きてたいんだろ? やり残したこといっぱいあるから、お前の心が止めたんだよ。だから、死ねなかった。そのやり残したことが何なのか、突き詰めて考えろ。死ぬのはそれからでいいよ。今の自分の心を裏切るな」
圭司の止め方は荒療治だ。だけど、少女の心には確実に染みている。
「とりあえず、俺たちが問題解決してやるから。約束する。お兄さんたちを信じろ」
言い方は淡々としているが、見たことないくらいに表情が優しげだ。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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