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最終話「高嶺の花」石原さとみ「私はお花」峯田和伸の日差しに開花する華道家の魂

2018年9月13日 09時45分 ライター情報:寺西ジャジューカ
昨日(9月12日)に最終回を迎えた『高嶺の花』(日本テレビ系)。(関連)
ドラマ「高嶺の花」 オリジナル・サウンドトラック/バップ

後継者争いまで繰り広げた月島流だったが、月島もも(石原さとみ)もなな(芳根京子)も結果的に月島を出ていった。父・市松(小日向文世)の手の平の上で咲くのではなく、娘たちが自らの花を咲かせようとしている。キーワードは「私はお花」だ。

実母から華道家の才を受け継いだもも


宇都宮龍一(千葉雄大)と共に生きる決意をしたななは、月島を離れたいと市松に申し出る。市松は即座にななを破門。ななの決断を知ったももは思い留まらせようとするが、ななの決意は固かった。
「私ね、初めて人を好きになったの。全てを投げ出してもいいと思える程」

月島家に戻ったももは、次期家元と正式に認められた。ももは風間直人(峯田和伸)を呼び出し、月島流を継ぐことになったと知らせ、別れを告げた。直人がももにフラれたのは今回が初めてではない。でも、直人がこんなにも食い下がるのは初めてだ。

もも 何、じたばたしてるの!? いつもなら「はい、わかりました」って、何なら「生きててくれるだけでいい」って超カッコつけてたくせに!
直人 それは、状況が違いますよ。体感っていうか。それでも……そんなこと言ってても「また、ももさんは連絡くれるに違いない」って、そんな気がしてたから。でも、今は、なんか“ざわわ、ざわわ!”って。虫もうるさいくらい知らせるんです。「おいおい、これ、二度と会えなくなるぞ」って。

「家元になったら、もう完全に住む世界は違うの」と、食い下がる直人をももは振り切った。ももの視界には家元の道しかない。月島家の使用人・金さん(正司照枝)と銀さん(正司花江)に、ももは実母・千恵子の華道の腕前を尋ねた。
「千恵子様は皆から慕われ尊敬される素晴らしい華道家でした。けど、『これは月島の華道ではない』と、お家元が嫌ったからおやめになったのです」(銀さん)
ももの実母は、市松が嫉妬する程の華道の腕を持っていた。

もも ママはどういう生け花を?
銀さん 「私は」
もも 「お花」

一方の直人は、まだももを引きずっている。そして、日本一周を目指す中学生・堀江宗太(舘秀々輝)が摘み損ねた小高い丘に咲く花を摘みに行こうと思い立つ。
「だって、高嶺の花だよ! それ摘んでプレゼントしたら、きっと……」
“高嶺の花”を摘もうとして、直人は高所から落下した。宗太と異なるのは、落下しながら花に手が届いていたことだ。

ライター情報

寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明と大江慎也と有吉弘行と篠田麻里子が好きです。ブライアン・ジョーンズと菅井きんと誕生日が一緒。

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「最終話「高嶺の花」石原さとみ「私はお花」峯田和伸の日差しに開花する華道家の魂」のコメント一覧 3

  • 匿名さん 通報

    伏線張りまくったわりにほとんど回収できていなかった。無責任だよな。あと帰還した引きこもり中学生が急に浄化されまくっててビビった。

    4
  • 匿名さん 通報

    伏線はすべて綺麗に回収されているぞ

    2
  • 匿名さん 通報

    つまらんドラマだった。

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