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「過保護のカホコ2018ラブ&ドリーム」ドトウの展開、高畑充希の顔芸がすごかったからそれでよしだ

2018年9月20日 09時45分 ライター情報:北村ヂン
1年振りにカホコたちが帰ってきた! 『過保護のカホコ2018ラブ&ドリーム』(日本テレビ系)。

根本カホコ(高畑充希)と麦野ハジメ(竹内涼真)の結婚から1年。問題山盛りだったあの家族はどうなったのか?
イラストと文/北村ヂン

2時間ドラマにしては問題多すぎるよ!


超・過保護に育てられてきたカホコは両親のもとから離れ、新たな生活をはじめたものの、家事がダメダメで家の中がメチャクチャに。

それでも、「みんなを幸せにするような仕事をしたい」という夢を実現するためにはじめた、子どもたちのための施設「カホコハウス」で奮闘していた。

ザ・世間知らずだった頃から比べると、それなりに成長をしているように見える。

……が、その他の親族たちは、ぜーんぜん成長していない! 相変わらず問題出まくりなのだ。

従兄弟のイトちゃん(久保田紗友)は、ケガのため夢だったチェロ奏者への道を断たれたが、新たに指揮者になりたいという夢を見つけていた。

しかし、そのために留学したいと考えており、例のごとく両親から大反対を受け、家族仲がメチャクチャ険悪な状態に。

盗癖のあった叔母・環(中島ひろ子)は子どもが欲しいと考え、代理母出産を検討していたが、そのことで夫である衛(佐藤二朗)と意見が分かれてもめているようだ。

そして父親・正高(時任三郎)は、社内でリストラ担当にされてしまったことを期に会社を辞め「館山でロッジでも買ってゆっくりと余生を過ごしたい」なんて眠たいことを言い出していた。

カホコがいなくなった家庭では、妻・泉(黒木瞳)との会話もなくなってしまい、離婚寸前の状態に。

「カホコハウス」の方も、近所に認可保育園ができたことで子どもたちが激減。経営がかなりヤバくなっており、カホコと一緒に経営をしていた叔母・教子(濱田マリ)は完全にやる気をなくし、ビルを売り払っちゃおうと考えている。

そして、やはり一番の問題児は夫・ハジメだ。

結婚したっつーのに(美大は卒業したのかな?)相変わらず「ピカソを超える」なんていう夢見がちなことをぬかしているのだが、コンクールには一回も入選していないという、本当に才能あんのかよ状態だ。

一応、バイトはしているものの、家事はカホコに任せっぱなし。それでいてカホコが家事に失敗するとツッコミを入れるというクソ野郎なのだ。

さらに、「カホコハウス」に出入りしている子ども・タモツくんの家庭の問題も勃発。

タモツは、児童養護施設に預けられているものの、完全に親から捨てられていたわけではなく、母親(映美くらら)に男ができるとタモツを置いて出ていき、男に捨てられると戻ってくる……というのを繰り返していたのだ。

ライター情報

北村ヂン

群馬県出身。ライター&イラストレーター。珍奇でバカでサブカルチャーなものが主な取材対象。「デイリーポータルZ」や「日刊サイゾー」などで執筆中。

URL:Twitter:@punxjk

「「過保護のカホコ2018ラブ&ドリーム」ドトウの展開、高畑充希の顔芸がすごかったからそれでよしだ」のコメント一覧 2

  • 匿名さん 通報

    私は字幕を出して見ておりますが、館山ではなく、立山でした。細かいことですみません。

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  • wsatomi36 通報

    ドラマの中で 紅を歌ってほしかった。 2時間はあっと言う間でした。 展開が早すぎ!! ばーばの演技がインパクトありました。 女優さんって すごい職業ですね!

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