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兵庫県【播磨科学公園都市太陽光第1発電所】を稼働

2014年12月15日 09時00分
企業庁メガソーラープロジェクト 保有土地などの有効活用
12月11日、兵庫県の企業庁が運営するメガソーラー「播磨科学公園都市太陽光第1発電所」が完成し、運転を開始した。

兵庫県南西部の学園都市、たつの市にメガソーラーが建設された。これは、県の企業庁によるメガソーラープロジェクトの1つ。再生可能エネルギーの普及拡大と、上工水道事業や地域整備事業が保有するダムや土地などの資産を有効活用することを目的としている。

6万平方メートルの敷地には、2万2,000枚の太陽光パネルが設置された。発電能力は5MW、年間発電電力量は約500万kWhと予想されている。これは一般家庭約1,400世帯分の年間使用量に相当する。

県内産の木材を架台に採用 リアルタイムデータも公開
最大の特徴は、太陽光パネルの架台である。一般に、架台は金属製のものを使用する場合が多いが、同発電所では県内産の木材を大量に活用した、木製架台を採用した。地域林業の活性化と、水害の防止にも役立つと期待されている。

兵庫県企業庁メガソーラープロジェクトでは、すでに6か所でメガソーラーの発電を開始している。ウェブサイトでは、各発電所のリアルタイムデータが公開されており、発電電力量やCO2削減量がグラフで確認できる。

(画像はプレスリリースより)

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