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沖縄うるまニューエナジー、沖縄県とバイオマス発電事業用地売買契約を締結

2017年10月16日 12時00分 (2017年11月2日 11時55分 更新)
2017年10月10日締結
電力小売事業などを営むイーレックス株式会社は、子会社の沖縄うるまニューエナジー株式会社が、バイオマス発電事業のために土地所有者の沖縄県と、バイオマス発電事業用地売買契約を2017年10月10日に締結したことを発表した。

沖縄ガスニューパワーを通じて県内に供給
今回建設される発電プラントは、バイオマス専焼発電所としては沖縄県内において最大クラスの出力となる予定で、発電所運営は既存発電所で得たノウハウが活用される。

発電所の概要としては、発電所名が「中城バイオマス発電所」で、所在地はうるま市勝連南風原5194番43、定格出力は49,000kWで、年間発電量は一般家庭約10万世帯分の年間消費電力量に相当する約330,000kWhをとなる見込みだ。

燃料にはパーム椰子殻と木質ペレットが使用され、使用量は年間約20万トンで、発電所の着工は2018年下期の予定で、竣工および営業運転は2020年度中での開始を予定している。

「中城バイオマス発電所」にて発電された電力については、イーレックスと沖縄ガス株式会社の合弁会社「株式会社沖縄ガスニューパワー」を通じて、沖縄県内の需要家に供給される予定だ。

(画像はプレスリリースより)

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