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プレミアムフライデー開始から1年 導入も「働き方変わらない」半数以上 

2018年1月12日 10時50分

DeNAトラベルは1月9日、20歳以上の男女1297人を対象に実施した「プレミアムフライデーの振り返り」に関する調査の結果を発表した。


企業に勤めている人に「勤め先でプレミアムフライデーは導入されたか」を聞くと、89.4%が「導入されていない」と回答。導入された10.6%の中でも、2.7%は曜日や退社時間などが「異なる条件での導入」であり、今や毎月最終金曜日の15時に退社をしている人はほんの一握りであるようだ。また「導入が中止となった」企業も1.0%みられた。


勤め先でプレミアムフライデーが「導入されている」、あるいは「異なる条件で導入されている」人に「働き方が変わったかどうか」を聞くと、6割近く(59.6%)が「変わらない」と回答。一方で、「良いほうに変わった」が20.2%、「悪いほうに変わった」が10.1と、賛否が分かれる結果となった。



昨年1月に実施した調査では「プレミアムフライデーが導入されたら何をして過ごしたいか」という問いに対し、最も多かったのは「旅行」(70.9%)、次に「自宅でゆっくり」(46.4%)、「買い物」(36.0%)が続いた。
今回、勤め先でプレミアムフライデーが「導入されている」、あるいは「異なる条件で導入されている」人に「何をして過ごしたか」を聞くと、1位は「自宅でゆっくり」(41.4%)、2位は「外食」(27.3%)、3位は「買い物」(21.2%)だった。
昨年1月の調査でやりたいこと1位だった「旅行」は実際11.1%しかなされておらず、一方で「仕事」をしていたひとも20.2%いたりと、理想と現実のギャップが見える結果となった。