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仮想通貨の「販売」と「取引」の違いをマンガで解説!

2018年1月12日 10時30分

ライター情報:ムーチョ



取引所の「販売」と「取引」の機能


日本の仮想通貨の取引所では、通常の個々のアカウント同士がそれぞれ値段を決めて取引する「取引所」だけでなく、取引所と直接取引ができる「販売所」という二つの機能があります。

・取引所

取引所は、その名の通り取引をするところで、売りたい人と買いたい人がそれぞれ希望の価格を提示して、その希望にマッチした人同士の間で売買が完了します。

取引所の良いところは、その取引所の最低提示価格が明確にわかり、その値段で買うことができるので安く抑えられること。

ただ、取引が成立するのはあくまでも「売りたい/買いたい」という相手がいる場合のみ。

たとえばビットコインの価格が暴落している時は多くの人が売っているので、売りたい人が多く、買いたい人が少ない状態です。大げさな話、買いたい人が一人もいなければ、売ることができません。

・販売所

販売所は、取引所が大元となり、個人が取引所を相手に売買するところです。

販売所が設定する価格は手数料が含まれている分、売るにしても買うにしても個人間で取引されている価格より若干損することとなります。

ただ、販売は取引よりも手軽にできる、また個人の取引相手がいなくてもすぐに取引できるというメリットがあります。

ビットコインを購入するのにまだ慣れていない人は、まずは販売所でビットコインを購入してみて、慣れてきたら取引に挑戦してみる、というのもよいでしょう。

(ムーチョ)

仮想通貨の仕組みや投資方法をわかりやすくマンガで解説する連載「俺、やっと仮想通貨はじめました」。仮想通貨についてまったくの初心者であるカイト(24)が、姉のアヤカ(27)に教えを請いながら理解を深めていく。これまでの記事はこちらから

ライター情報: ムーチョ

主夫歴10年、WEB漫画ブロガー。38才、シンガポールとNYにいました。現在は「男性の育児」「外国人留学生ホームステイ」「仮想通貨」をテーマに漫画を描いてます。