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「妻が夕食をシンクに捨てた」はDVか 夫擁護派と妻擁護派で議論勃発

2018年3月12日 17時05分

ライター情報:佐藤尚

画像はイメージです。

3月上旬にとあるTwitterユーザーが、帰宅が遅くなるという連絡を怠ってしまい妻に夕飯を捨てられたと告白。これに他のTwitterユーザーからは、“夫擁護派”と“妻擁護派”に分かれた賛否の声が上がっている。

夕食を捨てられるのは夫が悪い?


同Twitterにはキッチンシンクの中にぶちまけられた夕食の画像も添えられていた。ひっくり返ったどんぶりの側に、白米とおかずがぐしゃぐしゃになっている。投稿者の妻は相当な荒れ具合だった模様。そのため妻側の気持ちを推し量る人も多く、「絶対連絡が遅れただけじゃこんなに怒らない! 日ごろからツイート主の行動にストレスをためてる証拠!」「これは奥さんが可哀そう…」「やったことが報われない時の妻の気持ちを考えてあげてほしい」といった意見が上がった。

またTwitterユーザーの妻の他にも、連絡を怠る夫に悩まされている人は少なくないようだ。SNSなどでは「一言連絡くれるだけでもすごい助かるのに、なぜかちょくちょく連絡してこない時がある」「せめて食べるか食べないかは最低限教えてほしい! 急に『食べない』って言われてマジでブチギレそうになった」「夫側からすると『ちょっとしたこと』なんだけど、家事が予定通りに終わらないのって結構ストレスなんだよね」といった体験談が寄せられている。

しかしこのような同情の声が出る一方、「夫が悪いみたいになってるけど、考え方が妻側擁護に偏りすぎだと思う」といった反論も。さらに「いやこれって妻から夫に対するDVでしょ」「相手が食事を食べられない状態にするのは立派なDV」などとも指摘されていた。

「物を介して間接的に暴力を振るう」


今回のケースは投稿内容から詳しい状況はわからないが、Twitterで弁護士から次のような投稿もあった。
「直接攻撃は女性側が腕力で負けるのが自明なので、女性が加害者側になるDVは物を介して間接的に暴力を振るうことが多いです」


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ライター情報: 佐藤尚

好奇心旺盛なフリーライター。