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IPO投資の仕組みを図解!宝くじ感覚でやれるローリスク投資の決定版

2018年10月7日 11時00分

ライター情報:Mono(モノ)

一生懸命働いてコツコツ貯めたお金。しっかり銀行に預金してあるけど利息なんて微々たるもの。大手メガバンクに100万円を普通預金で預けておいて、1年後に得られる金利は10円です。

「周りのみんなは株だ、投資だ、仮想通貨だとお金を増やすようなことを言うけど、よく分からない」「株は毎日のように上下動するから気になって仕事にならない」「大損したくないから怖くて手を出せない」

資産形成に興味はあるけど踏み出せない人もいるのではないでしょうか。

必ず儲かる投資というのは存在しません。どの投資でも必ずリスクは存在します。

「リスクは低く、リターンはたくさん欲しい」誰しもそう思うでしょう。

今回紹介するのは宝くじ気分で当選を期待して応募する「ローリスクで儲かる確率が高い」といわれる「IPO投資」です。

IPO(アイピーオー)投資とは何なのか?




企業が私達のような一般の投資家から資金を集めるために株式を公開して売り出すためには、証券取引所へ上場する必要があります。

このような今まで上場していない会社の株を株式市場で売買できるようにすることをIPO(Initial Public Offering:新規株式公開)と呼びます。

上場することで知名度が上がる。企業としての信頼が増すなどのメリットもあります。

近所の小さな「株式会社」の株を買いたいと言っても簡単には買えません。これは株式公開していないからで、その会社の株は親族など限られた人しか持っていません。

株式公開されると証券会社などを通して自由に売買できます。企業も一般投資家から資金を調達できるので新しい設備を購入したり、事業を拡大したりと会社を大きくするための活動ができるようになります。

なぜIPO投資は儲かる可能性が高いのか


2003~2007年頃、IPOブームと呼ばれるものがありました。その頃に比べると下火にはなっているものの現在でも年間100社近い企業が上場しています。

上場する企業というのは様々な条件をクリアした、ある意味注目される勢いのある企業ということです。



IPOでは上場前に証券会社が「買いたい人いませんか」と投資家に募集をかけます。上場前に購入した価格と上場後の価格の差で儲けるのがIPO投資の基本的戦略です。

当然全ての企業の価格が上場時に上がるわけではありませんが、2015年~2017年は価格が上がった企業が上場した企業全体の8割以上です。このことからも儲かる確率が高いと感じませんか。

上場した時の価格(初値)がどうなるのかは「企業名 IPO 初値予想」などのキーワードで検索すると色々と予想が出てくるので自分で判断する必要があります。価格が下がりそうな企業は最初から応募しないこともコツの一つです。

しかしなかなか当選しない




人気がある企業はみんなが応募するので落選することも多いです。というかほぼ当選しません。

そこで「なんだ、当たらないのか。応募するだけ手間だな」と思わないでほしいのです。

宝くじ感覚で当選を期待する投資と考えて見てはどうでしょう。

宝くじは一枚数百円で買わなければなりませんがIPO投資の応募にお金はかかりません。申し込みに必要な証券会社もインターネット口座を開設すれば仕事が終わった後の空いた時間で応募できます。それほどハードルは高くないのです。

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ライター情報: Mono(モノ)

激務とサービス残業で鍛えられた現在個人事業主の機械設計エンジニア。転職経験多め。イラスト描きが趣味で「人生楽しく生きたい」が口ぐせの人見知り。ネコ好き。

URL:Twitter:@Mono_yabusaka