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テネリフェ移籍のMF柴崎 胃腸炎で体重6キロ減

2017年2月14日 11時30分 (2017年2月14日 16時11分 更新)

 今冬にJ1鹿島からスペイン2部リーグのテネリフェに移籍したMF柴崎岳(24)が、慣れない土地での生活に悪戦苦闘。現地の食事が合わず、練習にも参加できないなど、加入直後から大きく出遅れている。

 地元メディアによれば、柴崎は胃腸炎になり、体重が「6キロも落ちた」。日本のオフ明けのため、まだコンディションも整っていない。今回の体調不良により、さらに調整が遅れるのは間違いない状況で、スペインデビューの見通しは全く立っていない。

 12日(日本時間13日)にバリャドリードと引き分けた試合後、テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督(41)はクラブの公式ホームページで「ガクに関して自分たちは本当に落ち着いている。彼は重要な選手だ。しかし適応することが必要だ」とコメント。柴崎の力量は認めているものの、環境への対応に不安をのぞかせた。

 急きょ、代理人のロベルト佃氏がテネリフェ入りし、柴崎の生活面をサポートするとも報じられている。今週中にもチーム練習に復帰できるようだが、異国の地での成功に向け、最初の難関にぶつかっている。

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