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[MOM424]関東B・北信越GK田中雄大(3年)_持ち前の“叫び”は封印も、殊勲のPKストップ!勝負強さ示す

2017年2月18日 05時30分 (2017年2月19日 15時31分 更新)
PKでシュートストップする活躍を見せた関東B・北信越選抜のGK田中

[2.17 第31回デンソーカップチャレンジサッカー刈谷大会 関東B・北信越0-0(PK4-1)北海道・東北選抜 刈谷]

 PK戦に強い守護神がまたしても勝利を引き寄せた。関東B・北信越選抜は0-0の末にPK4-1で北海道・東北選抜を下し、初戦を突破した。PK戦では関東B・北信越のGK田中雄大(桐蔭横浜大3年=青森山田高)が抜群の読みを見せたうえ、相手4人目のシュートをストップ。勝負強さを示した。

 試合後、殊勲の田中だが「自分が結構シュートを止めまくって、失点0というわけではないので。キックミス2つとキャッチミス1つがあった。そういった意味ではCB二枚を中心に身体を張ってシュートストップをしてくれた。そこが失点0につながった要因かなと思います」とひたすら仲間に感謝していた。

 田中は4強入りした今夏の総理大臣杯でもそうだったように、PK戦の際にはいつもキッカーへ向けて、「っしゃー!来い!」と声でプレッシャーをかけるのがお決まりの形。しかし、相手キッカーの“視覚と聴覚に訴えかける”叫びは、この日は封印された。PK戦へ入る前、相手守護神とともに主審へ呼ばれ、「この大会はこういうところに気をつけて、お互いに気持ちよくプレーしましょう」とけん制されたのだ。「1人目ではやっちゃおうかなと思ったのですが、先に言われて禁止されてしまったので……」。いつもならば一人目で叫んだ後、注意された場合に“封印”してきたが、先手を打たれてしまった。

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