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【U17】久保建英にとっての「戦い」。自分を見つめ、自分を高める16歳が挑む“2度目”のW杯

2017年10月7日 15時00分 (2017年10月8日 14時36分 更新)

久保建英は自分の内面を冷静に見つめ、自分との戦いに打ち克つことで成長してきた【写真:舩木渉】

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U-20W杯で味わった悔しさから4ヶ月、再び世界の舞台へ

 U-17W杯がインドで開幕を迎え、日本代表は8日にホンジュラス代表とのグループステージ初戦に臨む。今大会のキーマンと目される16歳の久保建英は、自身2度目の世界の舞台に向けて何を思うのか。彼が考える成長、そして自分との戦いが意味するものとは何だろうか。(取材・文:舩木渉【グワハティ】)

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「こういう思いは本当に…これから先何度もあると思うんですけど、本当にこれを最後にしたい」

 U-20W杯の決勝トーナメント1回戦、ベネズエラに敗れた後、久保建英が絞り出したこの言葉がずっと頭の中に残っていた。

 さらに「(U-17W杯は)まだ先の話なんですけど、選ばれたらこういう思いはしたくないので、もっともっと努力したい」と続く。そのU-17W杯が、いよいよ始まろうとしている。

 U-17日本代表の森山佳郎監督は、W杯に向けた招集メンバー発表会見で「(U-20W杯が)終わってすぐ聞いたら、『絶対にやります!』と言ってきました。『どうしようかな…』といういくらいだったら、上(の世代)でやればいいと思っていましたが、彼からはこの大会で主役になって、U-20のリベンジをしたいという強い思いを感じました」と、久保について話していた。

 背番号7を任された16歳にとって、インドでの世界一をかけた戦いは、強く望んで掴み取った大舞台である。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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