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さらなるレベルアップを目指す久保裕也「乾さんみたいに縦に…」

2017年10月7日 15時36分 (2017年10月8日 11時13分 更新)
 大迫勇也(ケルン)と倉田秋(ガンバ大阪)の得点で、ニュージーランド代表に2-1で競り勝った日本代表。一夜明け、愛知県内でリカバリー中心のメニューで汗を流した。

「もっと自分でシュートに行く場面を増やせたら良かった」と、右FWのポジションで先発出場した久保裕也(ヘント)は振り返る。前半、日本はボールポゼッションやシュート数で相手を大きく上回ったものの、5バックの布陣を敷くニュージーランド守備陣をなかなか崩すことができずにいた。「なるべく外で受けたい」と考えていた久保だが、「タイミング良く中に入れば良かった」と反省の弁。34分にはGK川島永嗣(メス)のロングフィードを大迫が頭でそらし、決定機が訪れるも仕留めきれず。久保の大きなチャンスはこの一本に終わり、「少ないと思います」と本人も認める。「やっぱりチャンスが増えれば、それだけ(ゴールの)確率も上がるんで」と続けた。

 前線のサイドはポジション争いの激戦区。久保に代わって出場した浅野拓磨(シュトゥットガルト)や途中出場から流れを変えた乾貴士(エイバル)、さらに今回招集外となった本田圭佑(パチューカ)も虎視眈々とレギュラー奪還を狙っている。久保も「乾さんみたいに縦に突破できるというのはサイドをやる上では必要」と、さらなるレベルアップを目指す。

 次戦は10日、日産スタジアムでハイチ代表と対戦する。「とにかくシュートに持っていきたいですし、そういうチャンスを作りたいと思います」と決意を新たにした。


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