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サッカー元代表監督・石井氏が緊急提言 ハリルの口封じろ

2017年10月7日 16時30分 (2017年10月8日 10時52分 更新)

ボールを蹴り返したハリルホジッチ監督。イライラはピークに達していた

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 勝利のカギはハリルの“口封じ”か――。サッカー日本代表は6日に行われたキリンチャレンジカップ(豊田)で、ニュージーランドに2―1で辛勝した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング113位の格下相手に大苦戦。攻守に課題山積の試合内容だった。ロシアW杯に向けてバヒド・ハリルホジッチ監督(65)のサッカーに閉塞感が漂う中、日本代表監督の“先輩”が指揮官に緊急提言。厳しい言葉で今後に進むべき道を示した。

 W杯予選後初の試合となった日本だが、攻めては決定力不足を露呈。守っても相手に攻め込まれる場面が目立つ消化不良の内容に終わった。ハリルホジッチ監督もイライラが収まらず、前半36分にはFW武藤嘉紀(25=マインツ)がピッチ上にうずくまった際に、ニュージーランド選手が外へ出そうとしたボールをピッチに侵入して蹴り返し、審判に注意される一幕もあった。

 試合後も指揮官は「簡単な試合ではなかった。ゲームコントロールがうまくいかなかった」と不機嫌モード。はるかに格下を相手にホームで辛勝なのだから、W杯に向けて不安は増すばかりだ。しかしチームがなかなかうまく機能しないのは、ほかならぬ指揮官自身に問題が多いから。元日本代表監督の石井義信氏(78)は「予選を突破してよかったが、次(本大会)の上を目指した時にまだまだ」としたうえで指揮官の不安をこう指摘する。

「監督があまりにも細かいことまで言い過ぎると、選手がそれ以上のことを萎縮してやれなくなる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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