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S・ラモス、宿敵バルサのリーガ離脱を望まず「僕らのリーグにいてもらいたい」

2017年10月31日 10時51分

セルヒオ・ラモスはカタルーニャ州の独立にともなうバルサのリーガ離脱を望んでいない【写真:Getty Images】

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 レアル・マドリーのDFセルヒオ・ラモスは、敗れたリーガ・エスパニョーラ第10節のジローナ戦の翌日、スペインのラジオ『オンダ・セロ』の番組に出演してインタビューに応じた。

 その中で宿敵バルセロナが本拠地を置くカタルーニャ州の独立問題について問われると、「政治の問題をスポーツと混ぜるのは好きではない。誰かがいれば、また違う他の誰かがいる…しかし、僕は政治について話すのが好きではないんだ。どちらの立場であるかも話すつもりはないし、個人的なこと」と言及を避けた。

 しかし、仮にカタルーニャ州が独立すればサッカーに影響が出る可能性は否定できない。マドリーとライバル関係を築いてきたバルセロナがスペインのリーガ・エスパニョーラを離脱しなければならないかもしれない。

 S・ラモスはバルセロナのリーガ離脱について「複雑なこと」と語る一方、「バルサには僕らのリーグにいてもらいたい」と宿敵の“残留”を望む意思を示した。

 マドリーが現地時間29日に対戦したジローナはカタルーニャ州のクラブで、試合前には延期すら検討されたほどだった。それでもS・ラモスは「多くの旗は見なかった。僕が見たもののほとんどはスペイン国旗だったと思う。どんな感情も出てこなかった。僕がセビージャ(S・ラモスの故郷)に行って、アンダルシアの旗を見るようなものだろう。そこにリスペクトがあれば問題はない。僕はどこよりのスペインを感じた。それで問題ないんだ」と、ジローナで独立の気配を感じなかったと明かした。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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