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麻也、槙野不在のDF陣を引っ張る昌子源「チームが負けたら評価もクソもない」

2017年12月8日 20時32分 (2017年12月10日 07時14分 更新)
DFリーダーとしても期待されるDF昌子源

 名誉挽回のチャンスに燃えている。DF登録8人中5人が0キャップというメンバー構成の中、日本代表のDFリーダーとして期待されるのが、DF陣では最多7キャップのDF昌子源(鹿島)だ。

 練習ではランニングを先頭で走る姿も見られたが、「チームでも先頭を走っているし、“やらなあかん”という気持ちの表れではない」と、普段どおりであることを強調。ゲームキャプテンを任される可能性もあるが、「全然意識していない。チームでもキャプテンマークは巻いていないし、(小林)悠くん、(谷口)彰悟くん、(倉田)秋くんはクラブで巻いている。だれがというより、みんながキャプテンシーを持ってやっているのが今の国内組。チームとしていい雰囲気だと思う」と自然体を貫いた。

 E-1選手権が開催される味の素スタジアムは15年3月31日に代表デビューを飾ったウズベキスタン戦(5-1)の会場であると同時に、2度目のスタメンとなった今年6月7日のシリア戦(1-1)の舞台でもある。そのシリア戦では初めてDF吉田麻也とコンビを組んだが、CKから自分のマークだった選手に先制点を決められた。

「間違いなくシリア戦があったから今がある」。悔しさを糧にその後のW杯アジア最終予選では6月13日のイラク戦(1-1)、8月31日のオーストラリア戦(2-0)、9月5日のサウジアラビア戦(0-1)といずれもフル出場。最終予選最終盤のレギュラーを務め、日本のW杯出場に貢献した。

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