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植田直通、3年越しの日本代表初キャップなるか「時間かかった分成長している」

2017年12月11日 22時13分

植田直通は12日の中国戦で日本代表初キャップなるか【写真:Getty Images】

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 日本代表は11日、翌日のEAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会(E-1)の中国代表戦に向けて練習を行った。

 DF植田直通は次の対戦相手である中国について「平均的にも身長は大きいし、そういった高さを使ったプレーが増えてくると思う」と分析していた。そして「高さは僕の強みでもありますし、そういう相手に自分はもってこいだと思う」と、念願の初出場に向けて武器である高さと強さをアピールしている。

 すでに日本代表初招集から3年あまりが経過した。植田が初めてA代表に選ばれたのは、2015年1月、ハビエル・アギーレ監督時代のアジアカップだった。負傷で招集を辞退したDF内田篤人に代わってのメンバー入りだったが、準々決勝で敗退するまで出番は訪れず。

 それからヴァイッド・ハリルホジッチ監督がチームを率いるようになり、継続的に招集されるようになったのは2016年9月から。しかし、まだ一度も日本代表のユニフォームに袖を通してピッチに立つことは叶っていない。10月に行われたニュージーランド戦とハイチ戦でも、フィールドプレーヤーでただ1人出番がなかった。

 しかし、E-1にはDF吉田麻也やDF槙野智章といった主力が招集されておらず、植田が初キャップを刻む大きなチャンス。「(試合に出たい)欲がない選手はここにいないだろうし、時間はかかっているかもしれないけど、その分成長していると思うし、そのチャンスがあれば自分はやるだけ」と、23歳の屈強な戦士は来る初出場の時を待ちわびている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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