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15位横浜FM対16位G大阪はドロー決着…顔面骨折の東口がフェイスガードで復帰

2018年5月12日 20時55分 (2018年5月13日 21時14分 更新)
GK東口順昭はフェイスガードをつけて復帰試合に臨んだ

[5.12 J1第14節 横浜FM1-1G大阪 日産ス]

 横浜F・マリノスガンバ大阪の一戦は、1-1の引き分けに終わった。

 オリジナル10の激突となった一戦だが、順位的には15位対16位とやや寂しいものとなった。互いに中断期間までの2試合で後半戦へ向けた弾みをつけておきたいところだった。

 横浜FMは現在リーグ戦は2戦勝ちなし中。一週間前の名古屋戦(△1-1)からはFWウーゴ・ヴィエイラを先発復帰させる変更を加えた。

 G大阪は前節の札幌戦に完封負けし、連勝がストップした。G大阪はDF菅沼駿哉を3試合ぶりに先発起用。3バックにシステムを変更して臨んだ。

 また4月21日のC大阪戦で右頬骨骨折および右眼窩底骨折の重傷を負ったGK東口順昭が復帰。W杯出場へギリギリのタイミングで間に合った。東口はフェイスガードをつけてのプレーになった。[スタメン&布陣はコチラ]

 G大阪のシステム変更のズレを突くかのように、前半は横浜FMが一方的に攻め込む展開になった。しかしそこに“バットマン”東口が立ちはだかる。前半32分にはFW仲川輝人にドリブルで持ち込まれて決定的なシュートを許すが、東口がわずかに触ってコースを変えて防いだ。

 スコアレスで折り返した後半からG大阪は前節同様、怪我明けの今野を下げる。そして代わりに出場したMF藤本淳吾がいきなり魅せることになる。後半7分、センターライン手前のサークル内から藤本が超ロングシュートを狙うと、これが見事にゴールをとらえる。
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