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Jリーグが事業規模で史上初の1000億円突破!17年度営業収入で浦和が史上最高営業収益

2018年5月25日 19時49分
ACLを制した浦和が史上最高営業収益を記録した

 Jリーグは25日、3月決算の3クラブ(柏レイソル、ジュビロ磐田、Y.S.C.C.横浜)を除く51クラブの17年度経営情報を開示した。J1・J2・J3合計の事業規模(営業収益の合計)が、史上初めて1000億円を突破する1030億8700万円となった。

 16年度との比較では営業収益が100億5800万円増加。DAZNとの契約により、Jリーグの配分金が55億1800万円増加したことが主な要因だが、会見した青影宜典クラブ経営戦略部部長は「45億円は経営努力」と評価した。

 クラブ別では、浦和レッズが史上最高営業収益となる79億7100万円を計上。自身が持っていた2007年の記録を数百万円上回った。

 クラブライセンス制度に関係する3期連続赤字クラブはなし。債務超過のクラブもなかった。ただし、鹿島アントラーズアルビレックス新潟ガンバ大阪ヴィッセル神戸水戸ホーリーホックジェフユナイテッド千葉横浜FC湘南ベルマーレツエーゲン金沢京都サンガF.C.レノファ山口FCガイナーレ鳥取FC琉球が単年赤字。そのうち、金沢、京都、鳥取、琉球の4クラブが2期連続赤字となった。

 なお、これまで3期連続赤字を計上した場合、ライセンスを失うことになっていたが、18年より3期以上連続して赤字を計上した場合でも、前年度の当期純損失の額の絶対値を上回っている場合は、ライセンスを失効しないという規定の変更がされている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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