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西野監督“うれしい悩み”抱えロシア入り

2018年6月14日 16時30分

ロシア・カザンに到着した西野監督(ロイター)

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 パラグアイ戦で日本代表監督就任後初勝利を挙げた西野朗監督(63)は13日(日本時間14日)、“うれしい悩み”を抱えながらのベースキャンプ地のロシア・カザン入りとなった。

「(親善試合が)終わった時点で悩みたいな、と思っていた状況になったことがよかった」。合宿スタートの5月下旬にはケガ明けの選手が複数おり、コンディション面でばらつきがあったことに危機感を持っていた。だが、パラグアイ戦では、特に懸念を示していた香川、乾、岡崎が期待以上の活躍。「そういう、コンディションがもう少し上がってほしいという選手の状態が確認できた。予想以上にゲームのフィジカル、メンタル(のバランス)が取れていた」と収穫を口にした。

 指揮官としては、体調面に不安がある選手の復調を待ちながらの調整は避けたかったところ。パラグアイ戦を終え、その心配はかなり減った。「これから良い悩みが出てくるのではないか」とポジティブな選手選びができることで、コロンビア対策にも本腰を入れられそうだ。

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