0

データが示すメッシの沈黙…シュート1本、ボールタッチ数は今季平均の約6割

2018年6月22日 17時58分
 21日に行われた2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ第2節で、グループDではアルゼンチン代表とクロアチア代表が対戦。アルゼンチンは0-3と完敗を喫した。

 2試合を終えて1分け1敗でグループステージ敗退の危機に陥ったアルゼンチン。エースのFWリオネル・メッシ(バルセロナ)はPKを失敗した前節に続き、今節も無得点に終わった。スペイン紙『マルカ』は同選手のプレーデータを紹介し、低調ぶりを報じている。

 同紙によると、クロアチア戦でフル出場したメッシはシュートわずか1本に終わった。ボールタッチ数は49回で、アルゼンチンの選手で7番目に少なかったという。なおメッシは2017-18シーズン、1試合あたりのボールタッチ数が77.4回だったとのことで、クロアチア戦は平均値に遠く及ばなかった(約63.3パーセント)。クラブと代表でのプレーを単純比較することはできないが、攻撃がうまく機能していなかったことがデータからも見て取れる。

 さらに同紙は、メッシのパス回数が32回(成功は24回)だったこと、走行距離が同試合のフィールドプレーヤーで最も短い7.624キロメートルだったことなども紹介。「リオネル・メッシの最悪な数字」と見出しを掲げて報道している。

 アルゼンチンは1分け1敗の勝ち点「1」で、グループDの暫定3位。22日の第2節、ナイジェリア代表とアイスランド代表の結果次第ではグループ最下位に転落する可能性もある。

 アルゼンチンは26日の第3節で、ナイジェリアと対戦する。


注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

「データが示すメッシの沈黙…シュート1本、ボールタッチ数は今季平均の約6割」のコメント一覧 0

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!