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フランス、“意外なヒーロー”は優勝への吉兆? 20年前の初優勝時も…【ロシアW杯】

2018年7月11日 18時05分

フランス代表のサミュエル・ウンティティ【写真:Getty Images】

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【フランス 1-0 ベルギー ロシアワールドカップ準決勝】

 ロシアワールドカップ準決勝の試合が現地時間10日に行われ、フランス代表とベルギー代表が対戦。1-0の勝利を収めたフランスが決勝進出を決めた。

 フランスを決勝へ導くゴールを決めたのは、アントワーヌ・グリーズマンでもなければキリアン・エムバペでもなかった。51分、CKからのボールにヘディングで合わせてこの試合唯一の得点を記録したのは、DFのサミュエル・ウンティティだ。

 フランスや各国メディアの中には、予想外のヒーローの誕生を過去の記憶と重ね合わせている例もある。『フランス・フットボール』誌は、「1998年のリリアン・テュラムのまさかの2ゴールのように、一人のDFがフランスをワールドカップ決勝へ導いた」と記した。

 スペイン『エル・パイス』紙も、「テュラムからウンティティへ」と状況が20年前と酷似していることを強調。国際サッカー連盟(FIFA)公式サイトでも「フランスの勝利は1998年準決勝を思い出させる。その時もDFがヒーローだった」として、「そういう兆しだといいね」というウンティティの試合後のコメントを伝えている。

 フランスがワールドカップ初優勝を飾った1998年大会では、準決勝でクロアチアに2-1の勝利を収めて決勝進出。攻撃陣にジネディーヌ・ジダンやティエリ・アンリらを擁したチームだったが、そのクロアチア戦で2点を挙げたのはDFのテュラムだった。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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