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クロアチア、3試合連続の延長戦を戦い抜き初の決勝へ。イングランドは52年ぶりファイナルならず【ロシアW杯】

2018年7月12日 05時37分

延長戦で決勝弾を決めたマリオ・マンジュキッチ【写真:Getty Images】

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【クロアチア 2-1 イングランド ロシアワールドカップ準決勝】

 現地時間11日に行われたロシアワールドカップ準決勝は、延長戦の末、クロアチアがイングランドに2-1で勝利した。

 前日の準決勝もう1試合でフランスの決勝進出が決まったロシアワールドカップ。ファイナリストのもう1枠を争うクロアチア対イングランドは、立ち上がりに動いた。

 開始5分、ゴールほぼ正面でFKを得たイングランドは、トリッピアーが直接シュート。ゴール右上に決めて、リードを奪う。

 1点を追う展開になったクロアチアは、2試合続けてPK戦まで戦った疲れがあるのか、なかなかペースが上がらない。イングランドが守備を優先に構えたこともあって、大きなチャンスはつくれなかった。

 後半になっても展開に大きな変化はなし。それでも65分、ペリシッチがフリーでシュートを放つ好機を迎えると、これはDFにブロックされるが、流れは傾き始める。

 68分、クロアチアは右サイドからヴルサリコが早めにクロスを入れると、ファーサイドのペリシッチが中に入ってきて足で飛び込みゴール。1-1に追いついた。

 さらに72分にはペリシッチのシュートがポストに当たり、逆転まであと一歩のところに迫る。

 だが、得点には至らず、試合は延長戦へ。クロアチアは3試合連続で120分を戦うことになった。

 4つの交代枠を全て残して延長戦に入ったクロアチアは、延長後半に逆転弾を決める。109分、左サイドで高く浮いたボールをペリシッチが競り勝ってゴール前に送ると、マンジュキッチが一瞬の隙を突いて抜け出して左足でゴール。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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