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クロアチアがイングランドとの延長戦制し初の決勝進出

2018年7月12日 07時17分

くろあちあ

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【ロシア・モスクワ11日(日本時間12日)発】サッカーのロシアW杯準決勝が行われ、クロアチアが延長戦の末に逆転でイングランドを2―1で下し、初の決勝進出を決めた。イングランドは優勝した1966年イングランド大会以来52年ぶりの決勝進出を逃した。15日(同16日)の決勝の組み合わせはフランス―クロアチアに決まった。

 試合を最初に動かしたのは、準々決勝のスウェーデン戦と同じ先発メンバーで臨んだ「スリーライオンズ」(イングランド代表の愛称)だった。前半4分、MFデリ・アリ(22=トットナム)がペナルティーエリア手前でFKを獲得。その1分後、DFキーラン・トリッピアー(27=トットナム)がクロアチアの6枚の壁を越える芸術的シュートをゴール右上に突き刺し、先制に成功した。

 その後は両チームの攻防が目まぐるしく変わる展開。イングランドは30分のFWハリー・ケイン(24=トットナム)の抜け出しからのシュートがオフサイドの判定になったが、守備ラインを崩し始めた。一方のクロアチアも32分、右サイドからの展開でFWアンテ・レビッチ(24=Eフランクフルト)が左足ミドルで狙ったが、今大会好調のGKジョーダン・ピックフォード(24=エバートン)の正面だった。

 後半は1点を追うクロアチアが攻勢に出る。イングランドが左右のウイングを下げ、5バック気味の布陣になったことで攻め手を欠いたが、20分にMFイバン・ペリシッチ(29=インテル)のミドルシュートが反撃のノロシ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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