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「言葉の壁」破って大活躍の19歳・冨安健洋

2018年10月3日 11時00分

若くして海外進出を果たした冨安

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【森保ジャパン新戦力の意外な○○ ベルギー・シントトロイデンDF・冨安健洋】再始動した日本代表のニューヒーロー候補を紹介する新連載「森保ジャパン 新戦力の意外な○○」がスタート。第1回は若くして海外進出を果たしたDF冨安健洋(19=シントトロイデン)が異国の地で大活躍している理由に迫った。

 大型センターバックとして期待される冨安は森保ジャパンの船出となった9月の合宿で唯一の10代選手として代表入りを果たした。コスタリカ戦で出番はなかったものの「(チームメートと)そんなに大きな差はない。初招集だけど年齢は関係ない」と強気な姿勢は崩さない。

 自信の源はベルギーでの経験だ。1月にJ2福岡から同国1部シントトロイデンに移籍した。新天地の環境に慣れるのに時間がかかったものの、今季は開幕から7試合連続フル出場で不動のレギュラーに定着。8月に現地を視察したJリーグの原博実副理事長(59)は「(周りの)選手から来るボールもすごく多くていい」とチームの大黒柱になっている現状に太鼓判を押した。

 若手DFの成長を支えるのが、机の上でも旺盛な学習意欲だ。シントトロイデンは、登録選手が世界各地の17か国から集まっている多国籍軍。主にベルギーはオランダ語とフランス語が公用語とされているが、ピッチ上では英語でコミュニケーションを図っているという。

 視察した際に冨安と話す機会があった原副理事長は「かなり英語の勉強をしている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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