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エジルのドイツ代表10番を継いだブラント「期待に応える準備はできている」

2018年10月12日 00時33分
 レヴァークーゼンに所属するMFユリアン・ブラントが、ドイツ代表で新たにつける背番号「10」について語った。ドイツ誌『kicker』が伝えた。

 ブラントは、ドイツ代表を引退したMFメスト・エジル(アーセナル)の跡を継いで新10番となった。レヴァークーゼンでも生え抜き選手として大きな期待を集めるブラントは、ドイツ代表で10番を背負う重責を理解しているようだ。「僕が代表で背負うものの意味をよく分かっている。10番は特別な意味を持つ背番号だ。だから、僕にとっては大きな栄誉でもある」。

 10日付のドイツ誌『シュポルト・ビルト』のなかでは、10番に決まった経緯も明かした。「チームマネージャーに10番で良いかどうか、聞かれたんだ。もちろんオッケーしたよ。外部から求められる期待にも応えられる準備ができている。すでに代表で数試合プレーして、ワールドカップにも出場できた。代表でも快適に過ごせるようになったし、馴染むこともできたからね」。

 10番が担う責任の大きさは同じでも、役割は選手によって異なる。ブラントは前任者のエジルと自身を比較した。「エジルはファンタスティックな視野を持った選手だ。彼はうまくボールを配給して、アシストをするタイプ。僕はもっとフレキシブルなタイプだね。サイドでプレーする場合が多いけれど、トップ下でもプレーできる」。

 ドイツ代表はUEFAネーションズリーグで13日にオランダ代表と、16日にフランス代表と対戦する。

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