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朴前韓国大統領「朝帰り」の異例背景

2017年3月22日 17時30分 (2017年3月22日 20時11分 更新)

ソウル中央地検を出る朴氏(右=ロイター)

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 一方、海外ではきなくさい出来事も起きていた。現地メディアによると、デンマークに滞在中の崔氏の娘チョン氏を弁護していたデンマーク人のペーター・マーティン・ブリンケンベル氏(46)が18日に謎の死を遂げていたことが分かった。死因はまだ確認されていないという。

 チョン氏は梨花女子大裏口入学と単位不正取得疑惑が浮上すると、留学先のドイツからデンマークに逃亡。1月に不法滞在容疑で現地警察に逮捕され、今月17日に韓国への送還が決定した。

 これに反発した同弁護士は最高裁への控訴やチョン氏の政治亡命をチラつかせていたが、翌18日に遺体で発見された…。

 現時点で同弁護士の死に「不審な点はない」とされているが、韓国のネット上では「チョン氏の送還を遅らせたり、決定を覆そうとしたため消された」という暗殺説や「誠実に対応しないとお前もこうなるぞ!というチョン氏への脅し」という物騒なウワサが広まっている。

 まだまだ事態は波乱含みだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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