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宝くじ380億円当選男に少女レイプ容疑 禁固40年の可能性と賞金の使い道

2017年9月22日 17時00分 (2017年9月23日 10時52分 更新)

 米国で2013年に宝くじ「パワーボール」を購入し、3億3800万ドル(約380億円)という超高額当選した男が20日、女児への性的暴行容疑などで逮捕された。有罪になった場合、最高で禁錮40年が言い渡されるという。地元メディアが伝えた。

 検察によると、逮捕されたのはニュージャージー州ウェイン在住のペドロ・ケザーダ容疑者(49)。以前住んでいた同州パサイクで当時11歳だった少女をレイプし、被害者が14歳になるまでの3年間、性的暴行を繰り返したとされる。被害者が現在何歳なのかは不明。

 ケザーダ容疑者は13年3月、3億3800万ドルを引き当てた。毎年分割なら全額を受け取れるが、同容疑者は一括受け取りを選択。税引きで現金1億5200万ドル(約170億円)を手にした。

 ドミニカ移民の同容疑者は当時、パサイクでスーパーを経営。当選を知った直後、地元メディアの取材に対し「純粋にうれしい。家族を助けることができるから。これで人生が変わるよ。とにかく、すごい金額だから」と喜びを爆発させていた。

 ところが高額配当が大々的に報じられると、同容疑者に関する悪評が噴出。米紙ニューヨーク・ポストによると、ケザーダ容疑者は当時、自分が住んでいたアパートや近所の住人たち全員に対し、「ひと月分以上の家賃を支払ってあげる」と大盤振る舞いを約束。ところが、誰の家賃も支払わず、それどころか自身のたまった家賃さえ未納のまま引っ越したという。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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