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嫉妬と恋愛妄想が再犯に走らせる 女性ストーカーの心理と怖さ

2017年11月18日 17時00分 (2017年11月19日 21時32分 更新)

 顔見知りの男性会社員(20代)に11月5~7日の間にメールを83通送ったとして、ストーカー規制法違反の疑いで、千葉県警柏署が千葉・我孫子市の無職、中村弘美容疑者(42)をこのほど逮捕した。だが、男に比べ、女ストーカーは検挙されにくい実態がある。

 中村容疑者は男性が勤務する会社の客で、4年間も付きまとっていた。実態がないのに交際しているような「新婚旅行は北海道一周したいな」「愛してる」などのメールを送っていた。

 ストーカー事情に詳しい芸能プロ社長は「女性から男性への暴力、女性から男性へのストーカー行為も最近では事件化されるようになりましたが、所轄署の担当刑事の主観で対応は天と地の差。被害者がイケメンだったり、タレントだったりすると、刑事は『モテるのは有名税でしょう』『お礼参りが危険だから引っ越したらいい。ケータイ番号、メールアドレスも変えた方が良い』などと突き放されます」と語る。

 ストーカー被害届を出し、逮捕となり、起訴されても安心はできない。

「女性の妄想や嫉妬が起こした事件で『もう二度と付きまといません』と裁判所で裁判官に誓約した旨が判決文に記載されても、妄想恋愛でドーパミンを発している女性加害者の再犯を防ぐのは難しい」(同)

 単なる紙切れの誓約をストーカーが破って、被害者が法的措置を取ろうとしても、また誓約を繰り返すだけ。しかも、女ストーカーは対象者の周囲にも被害を及ぼすという。

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コメント 14

  • 匿名さん 通報

    警察は男女差別をしている。わざとか否かは分からないけど。

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  • 匿名さん 通報

    今、ストーカーと言えば女性。男性のストーカーは少なくなってきている。で、40代女性のストーカーが一番多いし、誰もがそれになりやすい。

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  • 匿名さん 通報

    仕事でつきまとわれるのが一番困る お客だと断れないし、社内だと他の人にはわかりにくい 相手も妄想の中だから本当に困る きっぱり話すことが必要。

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  • 匿名さん 通報

    縁がありそうにないニャ〜!

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  • 匿名さん 通報

    ストーカー行為が話題になり始めたころの映画「ミザリー」でも犯人は女性だったし、、、、、、、

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