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国外脱出のインラック・タイ前首相 優雅な逃亡生活

2018年2月15日 07時15分 (2018年2月15日 15時12分 更新)

タイのインラック前首相(ロイター)

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 国外逃亡中のインラック・タイ前首相(50)の日本“潜伏”が報じられ、騒ぎになっている。タイのプラウィット副首相(72)が地元最大手紙に明かしたもので、兄のタクシン元首相(68)と行動を共にしているとみられる。「日本に亡命か」との未確認情報も流れているが追跡してみると、国外逃亡というには程遠い優雅な日本滞在をしているという。どういうことなのか。

 共同通信は関係者らの情報として、インラック氏とタクシン氏は13日に日本を出国し、香港に向かった。私的な訪問で10日に日本を訪れ、東京に滞在した。入国は日本政府が特別に許可。インラック氏は英国に亡命申請中だという。

 インラック氏は兄同様、反タクシン派勢力によるクーデターで政権を追い落とされた。しかも、兄妹揃って汚職の嫌疑をかけられ、裁判で有罪となり、兄は2008年から、妹は昨年から国外逃亡中。だが「政治闘争の一環で、不当な裁判」と見る向きもあり、そんな批判をかわすため、現軍事政権は兄妹を刑務所には入れず、国外逃亡の機会を与え、見て見ぬふりをすることで、落としどころとしたといわれる。

 インラック氏は、兄が拠点にしているドバイや英国を行き来していたとされるが、昨年10月、軍事政権は同氏のパスポートを無効にしたという。では、どんな手段で海外を渡り歩いているのか。

 タイの政情に詳しい記者は「兄のタクシンもパスポートを無効にされ、懇意だった英国からもビザを取り消されたが、財力と政治力にモノをいわせ、モンテネグロ、ニカラグア、ウガンダと3つのパスポートを取得したとされる。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 4

  • 匿名さん 通報

    いいねぇ、金があれば祖国を追い出されても楽しくやってける。問題はその金どうやって作って維持してるかだけど、、、。

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  • 匿名さん 通報

    しかしそれが庶民から搾り取ったものなら尊敬できない

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  • 匿名さん 通報

    普通に考えれば兄の投資資金だと思うが。その金の出処がタイの税金の可能性もあるしな、日本は見て見ぬ振りだろう、軍事クーデターが起きるというのはタイでは独裁化を防ぐ為の暗黙の了解だし

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  • 匿名さん 通報

    外人が日本でキャッキャ喜んでるのYoutubeで見て行先を決めたと推測

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