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【森友決裁文書改ざん】自民党のプリンス・小泉進次郎氏 安倍首相に“三くだり半”?

2018年3月13日 17時30分

安倍内閣の対応に激怒した小泉進次郎氏

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 財務省が学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決裁文書の書き換えを認めた問題で、麻生太郎財務相(77)は「(進退は)考えていない」と話し、安倍晋三首相(63)も陳謝しつつ「(麻生氏には)全容解明の責任を果たしてもらいたい」と擁護している。この動きを“自民党のプリンス”小泉進次郎氏(36)は、どう見ているのか。関係者からは「安倍首相に“三くだり半”を叩きつけた」との声も出ているが――。

 安倍内閣は12日、森友学園への国有地売却問題で、安倍首相の昭恵夫人や鴻池祥肇元防災担当相、平沼赳夫元経済産業相ら政治家の名前を削除するなどした14の財務省決裁文書の書き換えが行われていたことを自民党に報告した。書き換え時期は、問題発覚後の昨年2月下旬から4月で、国税庁長官を辞任した佐川宣寿氏の理財局長在任中だった。

 自民党議員は「書き換えは、佐川氏の『事前の価格交渉はしていない』とした国会答弁との整合性を取る形で行われた。財務省は、佐川氏の答弁と食い違いが出るとまずいと思い、前代未聞の書き換えを行った」と説明した。

 しかし、書き換えを認めた麻生氏は自身の進退について「考えていない」とした。麻生氏を大臣に任命した安倍首相も「全容解明の責任を果たしてもらいたい。すべてが明らかになった段階で信頼回復に向けて、組織を立て直すために全力を挙げて取り組んでもらいたい」と語り、辞任の必要はないとの認識を示した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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