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米国の撃墜にビビリまくった正恩氏 専用機に影武者説・自分は中国機搭乗

2018年6月13日 17時00分

シンガポール入りした金正恩氏(ロイター)

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 金正恩氏とトランプ氏が笑顔で握手した舞台裏で、正恩氏は自分が乗った飛行機が米国に撃ち落とされるのではないかとおびえ、シンガポールに飛んだ計3機のうち政府専用機に“影武者”を搭乗させていたという。

 10日に会談のためシンガポール入りした際、正恩氏は自身の専用機(旧ソ連製「イリューシン62型」の改良型)を使わず、中国国際航空のボーイング747型を使った。先月行われた中国の習近平国家主席との会談では、専用機で大連入りしたにもかかわらずだ。

 公安関係者は「北朝鮮からシンガポールまで直線距離で約4800キロ。当初、正恩氏の専用機は『長距離飛行は無理だ』とみられていたが、無事にチャンギ空港に到着した。なのに正恩氏が専用機に乗らなかったのは、トランプ氏に専用機を撃墜される不安を抱いたから。専用機に影武者を搭乗させて米国の動きを最後まで見極めていた可能性が高い」と明かす。

 正恩氏が中国のチャーター機を利用した背景には、トランプ氏に金ファミリーと中国との深い関係をアピールする狙いもあったようだ。

 平壌情勢に詳しい関係者は「正恩氏は、専用機を先にチャンギ空港に行かせた。自身はボーイング機で平壌空港から中国上空を南下しシンガポール入りした。実は、正恩氏の親戚が中国の航空会社の令嬢と結婚していたんだ。父親の金正日氏も生前、中国に行った際、中国共産党の幹部と結婚した親戚と面会していた。それほど金ファミリーと中国上層部との関係は深い」と話した。

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