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NEWS騒動から1週間 今どき未成年の飲酒事情

2018年6月13日 17時00分

「NEWS」の小山慶一郎(34=活動自粛中)と加藤シゲアキ(30=厳重注意処分)による未成年女性との飲酒騒動から1週間。相手が19歳だったこと、一気飲みを強要するかのような音声が流出したことが問題になったが、1990年代以前に“ハタチ前後”を過ごした中高年からは「高校卒業したら普通にお酒飲んでたよな」なんて声も…。イマドキの18、19歳は以前ほど、お酒を飲まないのだろうか。

「無理やり飲まされることがなくなったので『お酒は好きでも嫌いでもない』という子は飲まなくなった。飲めない環境が整うと、若者ってそれほど飲まないんですよ」

 こう話すのは、ある大学の職員。大学構内にポスターを張ったり、ホームページで呼びかけるなど、学生に未成年飲酒の禁止を徹底しているとか。今は、アルコールパッチテストを無料で受けられる大学も多く、一気飲みを禁止しているサークルも少なくない。

「うちのサークルでは新歓コンパでも1、2年生には飲ませません。他の飲み会でも、誰かに勧められたら普通に断れます」(大学3年生・男)

 チェーン系居酒屋での年齢チェックが厳しくなっていることも大きい。

「童顔だとハタチを過ぎてても年齢確認を求められます。一気系のコール禁止の店もありますよ」(大学4年生・女)

 そんな環境なので、学生じゃなくても、10代が居酒屋でバカ騒ぎするのは簡単ではない。地方近郊都市でも同様だ。

 では、一部の飲んで騒ぎたい若者はどこで遊ぶのか。中心となるのは“宅飲み”。家で乱痴気騒ぎになればセックスにも持ち込みやすく、そのためのノウハウ(誘い方、乱交への移行方法など)を確立したり、自分たちで一軒家を借りるサークルもある。

 いずれにせよ、オジサンの常識が通用する時代ではないようだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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