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ついついハッスルし過ぎるバンコク夜の名所ゴーゴー街 ただし屋台の精力剤、EC治療薬には要注意

2018年6月14日 17時00分

スクンビット通りの屋台に並ぶ精力剤や大人のオモチャ

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同記者いわく「バイアグラやシアリス、カマグラなど種類豊富だが、中には偽物も交じっているという噂。きちんとした薬局で買うか、日本で用意したほうがやはり安全」とのこと。

 報道こそされていないが、実はソイカでは昨年11月にも、バンコクに住む50代の日本人男性が心不全で亡くなった。

 またソイカと並ぶゴーゴーバー街として知られるナナプラザでも昨年10月、40代の日本人男性が腹部大動脈瘤破裂で倒れた。病院に担ぎ込まれ一命は取り留めたが、高額な手術費用は海外旅行保険だけではカバーできず、自腹で数十万円払ったという。

「もともと高血圧で、動脈硬化が進み大動脈瘤が形成されていたところ、ED治療薬により血流が刺激され、破裂に至ったのでは」と知人は推測する。ただ腹部大動脈瘤破裂の死亡率は80%超とも言われ、助かっただけでも奇跡的だ。

 タイのゴーゴーバー遊びは年齢に関係なく楽しめるが、ハッスルし過ぎにはくれぐれも注意を。(室橋裕和)

☆むろはし・ひろかず 1974年生まれ。週刊文春記者を経てタイ・バンコクに10年居住。現地日本語情報誌でデスクを務め、4年前に東京へ拠点を移したアジア専門ライター。最新著書は「海外暮らし最強ナビ・アジア編」(辰巳出版)。

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