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30代から始める老後の備え。老人ホームの種類と費用

2015年12月29日 12時02分 (2015年12月30日 11時13分 更新)

30代から始める老後の備え。老人ホームの種類と費用(写真=Sodan) (ZUU online)

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特別養護老人ホームや、サービス付き高齢者向け住宅などは、有料老人ホームと比較すると、費用的には低額となりますが、やはりお金はかかりますね。理想の老人ホーム生活を送るためにも、早めの準備が必要かもしれません。

■月々の支払い。年金で済むような施設はあるか

入居一時金は貯金したいけど、せめて月々の費用は年金範囲で・・・と思う方もいるかもしれません。ただ、一口に「年金」といっても、受給する年金が国民年金か、厚生年金かという違いや、厚生年金でも、納めた額によって受け取れる額にかなりの差があります。

例えば国民年金ですと、現在は満額で年間78万6500円、つまり月に直すと6万6000円ほどです。厚生年金の方は月に10万円以上の方が多いかと思います。となると、先ほどの各ホームの費用を考えてもやはり年金だけでは厳しいのが現状ではないでしょうか。

まだ30代の方は老後を迎えるまでには時間があります。今から効率よく貯蓄をする習慣を始めたり、まずはご自分の年金額がどのくらいかということがわかる資料などを持って、専門家に相談に行ってみてはいかがでしょう。

一人で抱え込むのではなく、誰かと一緒に考えてみると、気持ちも楽になってきますよ。

水野綾香(ブロードマインド株式会社の女性ファイナンシャルプランナー)

(提供:Sodan)

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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