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本当に怖い「コミュニティ・クラッシャー」の存在 ゆがんだ承認欲求の持ち主が、ウソの陰口でリーダーの足を引っ張る

2016年6月2日 10時01分 (2016年6月5日 16時31分 更新)


大学のクラブやサークルで様々な人と恋愛を繰り広げ、人間関係を壊してしまう人のことを「サークル・クラッシャー」あるいは「コミュニティ・クラッシャー」(以下クラッシャー)と呼ぶそうです。こと恋愛に限らずとも、所属するコミュニティを崩壊の危機にさらしてしまう人がいるものです。


私も直接、間接にいろいろなケースを聞いています。ママ友グループや町内会、職場など現場は様々ですが、1人の人が意識的か無意識的によらず、コミュニティを徐々に壊していくのを聞くと身の毛がよだちます。今回は、その見分け方と対処方法について考えてみたいと思います。(文:曽和利光


■人の「信頼」や「絆」を毀損する言動を繰り返す


クラッシャーがどのようにコミュニティを壊すかについては、様々な方法がありますが、主に以下の5つのことを行っているようです。


1つめは「リーダーや主要メンバーの陰口を言うこと」。最も典型的な例がこれで、その場にいない人の悪口や陰口を、それはもうあることないことボロクソに言うことで、コミュニティにおけるその人の信頼を毀損しようとする行為です。


もちろん心ある人は「そんな風には見えないけどなあ」と思いながらも、「火のないところに煙は出ない」と徐々に蝕まれていき、「まあ本当かどうかわからないけど、本当だったら被害を受けるのだから遠ざかっておこう」というようになり、対象者を孤立させます。せっかくあるコミュニティ内の絆を壊していくわけです。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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