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テレ朝・玉川徹のツッコミに自民党が共謀罪の正体をポロリ「目的はテロ対策じゃない」「市民の座り込み抗議にも適用」

2017年4月21日 07時30分 (2017年4月25日 18時56分 更新)

自由民主党HPより

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●共謀罪の目的はやっぱりテロ対策じゃなかった!

 ついに国会審議がはじまった共謀罪。19日の衆院法務委員会で安倍首相は、「我が国がテロ組織による犯罪を含む国際的な組織犯罪の抜け穴になることを防ぐ上において極めて重要」などと"テロ対策"であることを強調したが、もはやこんな詭弁が通用するわけがない。

 というのも、今回の共謀罪の取りまとめ役となっている自民党法務部会長である古川俊治参院議員が、「テロだけじゃない」とテレビで断言したからだ。

 その発言が飛び出したのは、昨日20日に放送された『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)の人気コーナー「そもそも総研」でのこと。コーナー進行役の玉川徹氏が共謀罪の重要人物である古川議員に取材を行ったのだが、そこで古川議員が語った内容は、まさに共謀罪の恐ろしさを裏付けるものだった。

 たとえば、安倍政権は共謀罪の捜査対象はテロ組織などの「組織的犯罪集団」に限られているというが、277ものの犯罪のうち、ひとつでも2人以上で計画や準備行為をしたと見なされれば「組織的犯罪集団」とされてしまう。そこでもっとも懸念されているのが、沖縄における基地反対のように、一般市民が参加する運動が「組織的な威力業務妨害罪にあたる」として共謀罪を適用されるのではないか、という問題だ。

 そこで玉川氏は、沖縄のように基地建設を阻止するために市民たちがトラック車両を現場に通さないよう座り込みで抗議する、そのことのために銀行でお金を下ろすなどしたときにも共謀罪は適用されるのか?ということを古川議員に質問。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 5

  • 匿名さん 通報

    こりゃ、デンデン以上だな。知ったかぶりの熊公が説教するなら噺になるが、これはたまらん。テロ等準備罪の中心は「等」に力点があり、本質は国民監視と弾圧。バカに弾圧されたくない。

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  • 匿名さん 通報

    リテラの記事なんて極左のかたまり こじつけもいいところ 玉川もその一員 共謀罪とあわせてスパイ防止法も至急立法するべし

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  • ニャハハ 通報

    不安を煽ってるだけで、愛国者法と同じ様なものです。明確な法がない場合、捜査が出来ずに放置してしまう事があります。顔裂き事件もそうです。民事不介入が悪用されてますので、庶民に利点有りですよ

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  • ニャハハ 通報

    共謀罪反対派は、民事なら被害者が提訴しても拘束力がないのを熟知してます。日弁連がまさにそう。個人情報関連も消費者契約関連も、法改正します。刑事となれば拘束力があるのでボッタクリは困るでしょう

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  • 匿名さん 通報

    そもそも沖縄で座り込み妨害を黙認してるから突っ込まれる、本来道路を占有している罪で捕まえられるけど、捕まえないからなめられるんだよ。運動をしてもいいけど法律を守れって話。

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