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ディズニーホテルの結婚披露宴でノロ食中毒34人 千葉県

2017年6月5日 10時54分 (2017年6月7日 19時07分 更新)

千葉県浦安市のディズニーリゾートのホテルで行われた結婚披露宴で食中毒(シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルHPより)

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 千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートのホテル「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」で先月に行われた結婚披露宴の参加者34人が下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えていたことが4日までに明らかになった。患者やスタッフの便からノロウイルスが検出されたことから、市川保健所は食中毒だと断定し、この施設に対し、3日間の営業停止処分を命じた。



 食中毒が発生したのは、先月28日にシェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル12階の小宴会場で開催された結婚披露宴に参加した4グループ240人のうち、27歳から90歳までの男女34人。



 県の健康福祉部によると、患者は披露宴が行われた翌日の昼ごろから、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴えて医療機関を訪れ、便からはノロウイルスが検出された。



 市川保健所が調べた結果、スタッフから検出されたノロウイルスの遺伝子型が患者のものと一致したことから、披露宴で提供された食事が食中毒の原因だとして、調理を担当したケーヨーリゾート開発合同会社「ジョージアンテラス パントリー」に対し、3日間の営業停止処分を命じた。



 当日、提供されたメニューはタラバ蟹とミモザサラダ、マッシュルームとベーコンのスープ、真鯛と帆立貝のデュエットサフランのソースなどで、保健所が詳しく調べている。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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