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菅官房長官が壊れ始めた! 会見で「ここは質問に答える場所じゃない」、自分の著書のことを「知らない」

2017年8月9日 12時25分 (2017年8月15日 12時58分 更新)

菅義偉ホームページより

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 安倍首相がなんとか国民の目をごまかそうと行った内閣改造。だが、その後も当然ながら、安倍政権の本質はまったく変わっていなかった。そのことがよくわかったのが、昨日8日の菅義偉官房長官の会見だった。

 この日の会見で質問に出たのが、国家戦略特区のヒアリングに加計学園の幹部が出席していた問題。周知のように、2016年6月、国家戦略特区ワーキンググループが愛媛県と今治市からヒアリングをおこなった際、加計学園の幹部3名が同席していたにもかかわらず、公開されている議事要旨にそのことが伏せられていたのだ。さらには、発言内容を一部削除することで、発言主旨を真逆に書き換えるという議事録の改竄まで行われていたことも明らかになった。

これまで安倍首相らは「すべてオープンになっている」などとして議事録を根拠に選定過程の透明性を主張し、WGの八田達夫座長も「一点の曇りもない」などと説明してきたが、この政府の前提が改竄の事実により完全に崩れさったわけである。

 8日の菅官房長官の定例会見では、東京新聞の望月衣塑子記者がこの問題を追及。ところが、官房長官は、またぞろ「八田座長の答弁以上でも以下でもない」「ルールに基づいて行なっている」「承知してません」などとはぐらかし続けた。

 しかし、望月記者は引き下がらずにたたみかける。そして、2015年4月2日の今治市職員による官邸訪問時にも、加計学園の幹部が同行しており、その際、当時の下村博文文科相が「加計さん。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 14

  • 匿名さん 通報

    これだけの事実を突きつけられても未だ安倍や菅を妄信する狂信者が多いことに唖然。

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  • 匿名さん 通報

    ここまで打たれ弱いとは思わなかった。単なるこけ脅しおっさんだったんだな。

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  • 匿名さん 通報

    望月いそ子が「国民は・・」を連発するが、あなたは「国民」を代表していない。しかも国民の多くはあなたと意見を異にしているので。勘違いするな。

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  • 匿名 通報

    安倍を守るために自分を曲げた結果なのかも。

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  • 匿名さん 通報

    望月はあれで記者なのか?取材に基づいて質問しろ。雑誌からの引用で質問されても答えようがない。

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