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「独身税の提案はしていない」 かほく市ママ課が炎上、関係者は発言否定

2017年9月1日 18時21分 (2017年9月6日 16時55分 更新)

石川県かほく市で8月末に開かれた「かほく市ママ課」と財務省・主計官の意見交換会で、「独身税」の導入が議題に上った。


北國新聞の30日付けの記事によると、参加した女性から「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」という質問があり、出席していた主計官が「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と答えたという。


ネットでは、「独身税で自由に使うカネがない。結婚なんてムリ。という若者を更に量産する」「これ思想及び人身の自由侵害の憲法違反なんだけど」といった批判が殺到し、炎上している。


「『世代や家族構成によって、必要な経費が違う』という趣旨の発言があった」



2006年に創設された「かほく市ママ課」は、子どもを持つ有志の女性が集まり、「ママにやさしいマチづくり」を推進したり、同市の子育てのしやすさをPRしたりすることを目的としている。ただし、同市の政策に直接の影響力を持っているわけではない。


同市の担当者は、キャリコネニュースの取材に対して「参加者から『独身税』の要望があったわけではない」と説明した。



「意見交換会に出席された財務省の阿久澤主計官から、国の借金や財政の状況について説明があり、増税についても検討しなければならないというお話がありました。そうした流れの中で、参加者から『高齢者は経費の負担が大きい。子どもを持つ世代も、子育てにお金が掛かったり、家を建てるのにお金が掛かったりする。負担の大きさが世代や家族構成によって違う』という趣旨の発言がありました」


あくまでも「世代や家族構成によって、必要な経費が違う」という話が出ただけであり、単身世帯に負担を求めたわけではないという。担当者は、「『独身の方の税金を増やしてほしい』ですとか、『独身の方は経費が掛からない』といった旨の発言はありませんでした」と重ねて釈明した。


「独身だと控除や給付がないという現状はお話ししました」


財務省主計局の阿久澤孝主計官も、「『独身税』の導入というような話はしていない」と弁明した。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 100+

  • 匿名さん 通報

    『独身税』という言葉を使わなかっただけで、独身者の負担を増やせって要求をしてるじゃん。同じことだよ。独身だからって金があると思うのは間違いだわ

    300
  • 匿名さん 通報

    結婚するほどの収入が無いから独身なんでしょう そこから税金を取ったらひどいと思うよ 公務員は700万位貰っているのだから15%位税金徴収...如何でしょう...

    237
  • 匿名さん 通報

    独身者は常に孤独死するんじゃないかと恐怖とたたかいながら生きている。むしろ独身者からは税金を控除すべき。

    232
  • 匿名さん 通報

    結婚できず結果として独身という人と、一人の方が気楽でお金も自由に使えるという理由で独身という人の違いを明確にできないから独身税は導入できない。

    183
  • 匿名さん 通報

    年収500万以上の独身者のみ増税。 これでいいんじゃない?

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