自民党があのトンデモ極右レイシスト杉田水脈氏を擁立! 安倍首相が絶賛し、萩生田が熱烈スカウト

2017年10月1日 22時33分 (2017年10月10日 07時58分 更新)

杉田水脈公式ウェブサイトより

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この答弁でネトウヨから絶賛された杉田氏だが、さらに「週刊プレイボーイ」(集英社)でのインタビューでは、日本に男女差別は「ない」と断言。「あるとすれば、それは日本の伝統のなかで培われた男性としての役割、女性としての役割の違いでしょう」「(基本的人権が守られている上に)そこにさらに女性の権利、子供の権利を言い募ると、それは特権と化してしまう」との驚くべき前近代的主張を展開した。また、女子に対するあらゆる差別を撤廃することを基本理念とする国連の女子差別撤廃条約についても、〈重大な女性差別が存在しない日本には必要がない〉(「正論」産経新聞社2016年5月号)と主張している。まさに"女性の敵"である。

 だが、言うまでもなく、いま日本が直面している子どもの貧困や待機児童の問題、あるいは少子高齢化の背景には、長く続く不況による収入の減少や、社会保障の不備による将来への不安、長時間労働の問題とならび、出産後の職場復帰が他の先進国と比べて難しく社内の人事などにおいても根強い女性差別、育児は母親だけが担うべきという旧来的なジェンダー観などがある。現実問題として女性を取り巻く社会環境の向上は急務のはずだが、「男女平等は絶対に実現しえない反道徳の妄想」という杉田氏にとってはどうでもいいことなのだろう。

 いや、それどころか実際、杉田氏はもっと女性や育児に冷徹な言葉を平気で吐いている。たとえば「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になった際には、〈「保育園落ちた」ということは「あなたよりも必要度の高い人がいた」というだけのこと。

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