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週末は太平洋側で大荒れのおそれ 三連休のお天気は…?気象庁

2017年10月6日 11時42分 (2017年10月11日 08時45分 更新)

済州島付近の低気圧と九州南部に発生した低気圧の影響で、あすにかけて大荒れのおそれ(気象庁の実況天気図)

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 九州南部に発生した前線の影響で、7日朝にかけて大気の状態が非常に不安定になり、西日本や東日本の太平洋側を中心に大荒れになるおそれがあるとして、気象庁が警戒を呼びかけている。



 気象庁によると、6日朝に九州南部に発生した前線は、あす朝にかけて日本の南岸を東へ進む見込み。また、中国と朝鮮半島の間の黄海にある低気圧が、対馬海峡から日本海に進む影響で、上空に暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定になると予想される。



 このため、西日本では7日未明にかけて、東日本では今夜遅くから7日朝にかけて、太平洋側を中心に雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨になるおそれがある。



 あす朝までの24時間に予想される雨量は、いずれも多いところで、▽四国の太平洋側で250ミリ、瀬戸内側で100ミリ、▽東海では三重県180ミリ、静岡県150ミリ、愛知県100ミリ、岐阜県60ミリ、▽九州北部・南部と近畿地方で150ミリ。



 すでに九州北部では昨夜からけさ10時までの総雨量が、大分県佐伯市で156.5ミリ、山口県下関市102.5ミリを観測しており、今夜遅くにかけて土砂災害への警戒が必要となっている。



 気になる三連休のお天気は、各地とも8日以降に秋らしい晴れとなりそうだ。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

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