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福島原発事故で、国と東電の責任を認める判決! あらためて言う、福島原発事故の主犯は安倍晋三だ

2017年10月11日 10時05分 (2017年10月18日 00時58分 更新)

原発事故の“戦犯”と言える安倍首相(首相官邸ホームページより)

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 10日、福島県の住民などによる原発集団訴訟で、福島地裁は「国が東京電力に津波の対策を命じていれば原発事故は防げた」として、国と東京電力の責任を認め約4億9000万円余の賠償を命じた。今年3月には前橋地裁が同様の判決を下しており、また9月には国の責任は認めなかったものの千葉地裁が、「津波は予見できた」として東電に賠償を命じたのに続き3 件目の住民側の勝訴となった。

 今回の判決で注目すべきは、その理由だ。福島地裁の金澤秀樹裁判長は、福島原発を襲った津波について、こう指摘している。

「平成14年(2006年)に政府の地震調査研究推進本部が発表した地震の評価は、専門家による議論を取りまとめたもので信頼性を疑う事情はない。国がこれに基づいて直ちに津波のシミュレーションを実施していれば、原発の敷地を越える津波を予測することは可能だった」

 この判決にある指摘は重大だ。福島原発の事故は津波によって全電源が喪失し、原子炉の冷却機能が失われたことが原因で、政府や電力会社はこうした事態を専門家さえ予測できない想定外のことだったとこれまでくり返し弁明してきた。福島原発事故に関する全国で30以上の集団訴訟でも、国は一貫して、「津波は予見できず、東電に津波対策を命じる権限もなかった」と主張している。しかしこの指摘は、そうした国の弁明を完全にくつがえすものだからだ。

 そしてこの判決を報じるメディアがまったくといっていいほど、触れていない重大な事実がある。

注: この記事は配信日から2週間以上経過した記事です。記事内容が現在の状況と異なる場合もありますのでご了承ください。

コメント 100+

  • 匿名さん 通報

    電源喪失によって原子炉が冷却できなくなる危険性があることを指摘されていたのに対策とらなかった。←完全に人災だろ!

    76
  • 匿名さん 通報

    「2006年に政府の地震調査研究推進本部が発表した地震の評価」を潰した張本人こそ、当時総理大臣の立場にあった安倍晋三←ここ最重要、チェックね!

    72
  • 匿名さん 通報

    また、事実を追及するメディアを「捏造だ!」とがなりたてることで、自らの重大責任を隠匿するという卑劣な態度を押し通してきた。←ここも最重要!

    63
  • 匿名さん 通報

    原発事故の5年前に、国会質問でその可能性が指摘されていたのだ。←ここも最重要!

    58
  • 匿名さん 通報

    でもさ、自民党の原発政策のせいで食の安全が崩れた福島で、笑顔で食レポ。なんか違うでしょ。盗人猛々しいと思うわ。

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